自然風のお庭とは、森林や草原、岩場や水辺などの自然の中の景観をイメージしてデザインされるお庭です。人工的な雰囲気を最小限に抑えるために、自然素材を活用したり、自然素材を不規則な配置をしたり、野生でも自生する植物などを活用する事で、自然そのまま雰囲気をお庭の中に作り出すことが出来ます。
自然風のお庭に訪れる人々は、心身の癒しを感じたり、日常生活の喧騒から離れて静寂な空間の中でリラックスしたり、お庭に訪れる昆虫や野鳥などを観察して過ごすことが出来ます。
ここでは、「自然風(インフォーマルガーデン)」「整形式(フォーマルガーデン)」「自然風と整形式」「テーマガーデン」の四つのカテゴリーがある中から自然風(インフォーマルガーデン)のお庭を紹介していきます。詳しく知りたい場合はデザインごとにリンクも用意しているため、そちらをご覧ください。
良ければ最後まで見て言ってください✩.*˚
目次
- 自然風の庭(Informal Garden)
- ↓関連ページ↓
- 整形式のお庭(Formal Garden)
- テーマガーデン(Theme Garden)
- コテージガーデン(cottage garden)
- ロマンチックガーデン(Romantic Garden)
- エレガントガーデン(Elegant Garden)
- アンティークガーデン(Antique Garden)
- フェアリーガーデン(Fairy Garden)
- エンジェルガーデン(Angel Garden)
- アリスガーデン(Alice Garden)
- スイーツガーデン(Sweets Garden)
- 魔女の庭(Witch Garden)
- エスニックガーデン(Ethnic Garden)
- カラーガーデン(color garden)
- バタフライガーデン(Butterfly Garden)
- キッチンガーデン(kitchen garden)
- カラフルガーデン(Colorful Garden)
- ドライガーデン(Dry Garden)
- 地中海ガーデン(Mediterranean Garden)
- 枯山水(石庭)
- 茶庭(露地)
- シェードガーデン(shade garden)
- 沈床花壇(Sunken garden)
自然風の庭(Informal Garden)
自然風の庭とは、自然の中にある「森林」「草原」「岩場」「崖地」「水景(小川・滝・池など)」などを表現して作られるお庭です。基本的に人口的なものを入れず、人間の手が入っていないような雰囲気を演出する事が重要になり、自然のままの形をお庭の中に作り出します。
自然の庭を作りに向いている人は、自然が作り出す環境が好きな人、喧騒とした場所から離れて休みたい人、心をリラックスさせて体を癒し健康になりたい人、昆虫や小動物や小鳥等が大好きな人、自然に包まれたい人などに向きます。
ナチュラルガーデン
ナチュラルガーデンとは、自然の中にある森や草原などをイメージしながら作られるお庭です。自然に自生する丈夫で派手でない植物を植えたり、昆虫や野生動物との共生を考えながらお庭のデザインがなされます。
ナチュラルガーデンは、緑色の高いヒーリング効果と、マイナスイオンの高い浄化力とリラックス効果をつよく受ける事が出来るお庭です。そのため、お庭の中で心と体を癒したい人に向きます。また昆虫や野生動物が増える傾向にあるため、これらの営みを観察して癒される人、木々や草花が、現実世界と隔たりを作り騒音を遮断するため自然の中に入り休みたい人などに向きます。
デザイン方法
配色 | デザイン |
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ナチュラルガーデンで大切なことは自然な雰囲気を崩さない事です。自然な雰囲気を崩さないための配色とは、自然の中にある色を中心に使って配色を行う事です。 例えば、緑色や茶色は自然の中で最もありふれている色です。そのため、緑色や茶色をメインの色として持ってくる事で、自然な雰囲気を作り出す事ができます。 詳しくはナチュラルガーデンの作り方のページから、ナチュラルカラーと配色についてご覧ください。 | ナチュラルガーデンのデザインは自然風です。基本的に人工的な印象を与えないように、自然の中にあるありふれた素材を使い、不規則な形や曲線に素材を配置してお庭作りを行います。また植栽も規則正しく並べると人工的な雰囲気を作るため、グルーピングしたり、隙間に植物を植えるなどして自然な雰囲気を演出します。 小道や花壇の作り方等について詳しくはナチュラルガーデンの作り方のページからご覧ください。 |
植物 | 装飾品 |
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ナチュラルガーデンの植物は、お庭のデザインに合わせて選びます。 例えば、森の中のデザインであれば、森の中に自生している植物や木々の下でも育つような耐陰性の強い植物を選んだり、草原であれば栄養の少ない土壌や日差しに強い植物を選んだりします。 基本的に人の手を極力加えず育てる事になるため、環境や土壌に合わせて植物を選んだり、丈夫で育てやすい植物を選んだりする事が大切になります。 植物の種類などに関してはナチュラルガーデンの作り方からご覧ください。 | ナチュラルガーデンで装飾品を置くと、人工的な印象を与える原因になるため、極力置きません。 装飾品を使う場合は自然の中にあるものを利用します。例えば、切り株風のステップストーンや、椅子とテーブルを置いたり、自然の素材で作った鳥の巣箱を置いたりです。 詳しくはナチュラルガーデンの作り方からご覧ください。 |
\ナチュラルガーデンの詳しい作り方はこちらからご覧ください/
ロックガーデン(Rock garden)
ロックガーデンとは、自然の中にある岩場や崖地などをイメージしながら作られるお庭です。そのため、ロックガーデンは岩や石を中心に構成されており、滝や小川などの水景や植物などが植えられてお庭のデザインがなされます。
ロックガーデンは剥き出しの岩が荒々しさや重厚感を感じさせます。そのため、自然の力強さを感じたい人や、岩の間で可憐に咲く草花を愛でたい人、立体感のある遊び心に溢れたお庭を楽しみたい人、岩の間を流れる滝や小川などの水景を楽しみたい人などに向くお庭です。
デザイン方法
配色 | デザイン |
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ロックガーデンで大切なことは、岩場や崖地などをイメージしながら、そこにある岩や石、木々や花、小川や滝をイメージして色を配色する事です。 基本的にロックガーデンは岩をメインにした構成になるため、メインカラーは灰色または灰みを帯びる色が集まるGrayishトーンの近くの色です。またロックガーデンには植物や水の色もあるため、サブカラーは緑色や水色になります。全体を引き締めるアクセントは鮮やかな花の色を取り入れると良いでしょう。 詳しくはロックガーデンの作り方のページから、ロックガーデン用カラーと配色についてご覧ください。 | ロックガーデンのデザインは自然風です。基本的に人工的な印象を与えないように、自然の中にあるようなありふれた種類の岩や石を使い、岩場や崖地をイメージしながら岩や石を並べます。基本的に岩や石を並べる際は、不必要に重ねたり、一列に並べない事が大切です。自然と同様に不規則に並べて、凹凸を作ります。 小道や花壇の作り方等について詳しくはロックガーデンの作り方のページからご覧ください。 |
植物 | 装飾品 |
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ロックガーデンの植物は、岩場でよく見かける植物を選びます。 岩場の環境によって日陰だったり、水景物の近くだったりしてジメジメしていていることも考えられますが、基本的には岩と岩の間には植物が根を張るスペースも土も少ないため、乾燥しやすい環境になります。そのため、乾燥に強い植物などが選ばれる傾向にあります。 植物の種類などに関してはロックガーデンの作り方からご覧ください。 | ロックガーデンで装飾品を置くと、人工的な印象を与える原因になるため、極力置きません。 装飾品を使う場合は自然の中にあるものを利用します。例えば、大きなの椅子などが考えられます。 |
\ロックガーデンの詳しい作り方はこちらからご覧ください/
ビオトープ(biotope)
ビオトープとは、その地域に住む昆虫や野生動物が安心して暮らせる環境を作りたい、または共生したいという理念の元に作られる、生き物のためのお庭です。一般的に水辺と、その周りの環境を再現してお庭が作られます。
ビオトープは、ヒーリングカラーの代表である緑色と水色で多くが構成されており、また水や植物から発せられるマイナスイオンが空気中の高い浄化とリラックス効果を発揮します。 そのため、お庭の中は高いヒーリング効果が期待できるため心と体を癒したい人に向くお庭になります。また昆虫や魚、野生動物が増える傾向にあるため、これらの営みを観察して癒される人、木々や草花が、現実世界と隔たりを作り騒音を遮断するため自然の中に入り休みたい人などに向きます。
デザイン方法
配色 | デザイン |
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ビオトープで大切なことは、自然の中にある水場をイメージしながら、そこにある水や植物をイメージして色を配色する事です。 例えば、ビオトープでは水場が大切になるため、水の色である水色がメインカラーやサブカラーになります。同時に植物も生き物を支える大切な要素になるため、緑色もメインカラーまたはサブカラーになります。そのため、緑色や水色をメインの色として持ってくる事で、自然な雰囲気を作り出す事ができます。 植物の種類などに関してはビオトープの作り方からご覧ください。 | ビオトープは生物が集まるようにデザインされたお庭です。そのため、水生の昆虫を呼ぶために水辺を作ったり、昆虫を呼ぶために植物を植えたり、昆虫などの隠れ家を作るために落ち葉の山や岩場を設置したりしてお庭の中をデザインします。 ビオトープは自然風デザインのお庭を作ります。そのため、人工的な印象を与える要素を極力抑える事も大切です。例えば、小道や花壇に使われる素材を自然由来の物にしたり、形やデザインを曲線を使い不規則な形にしたりします。直線的なデザインや幾何学模様は人工的な雰囲気を作るため避けた方が良いでしょう。 小道や花壇の作り方等について詳しくはビオトープンの作り方のページからご覧ください。 |
植物 | 装飾品 |
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ビオトープの植物は、地域固有の植物、生物にとって有益な植物、隠れ家を提供する植物、人の手を殆どかけずに育てられる植物、病害虫に強く丈夫な植物などが好まれます。 植物の種類などに関してはビオトープの作り方からご覧ください。 | ビオトープは自然環境を表現するために、人工的なものはあまり置かれませんが、生物の為に必要なものは積極的に設置する事が出来ます。例えば、池を設置するための道具や、野鳥を呼ぶための巣箱などです。 詳しくはナチュラルガーデンの作り方からご覧ください。 |
\ビオトープの詳しい作り方はこちらからご覧ください/
関連ページ
お庭作りはDIY?プロの施行?どちらが最適?【PR】
お庭作りをするに当たって、素人のDIYでするのか、専門知識のあるプロに施行を頼むのか、迷う事があると思います。その場合は、DIYとプロの違いを比較して、頼んだ方がいいポイントを理解しておくことで、失敗する事なくDIYを選べたり、失敗する前にプロに任せたりする事が出来ると思います。
ここでは、DIYとプロの比較を行い、DIYの強みと、プロに頼んだ方がいい場面等を紹介して行きます。
DIYと専門知識のあるプロの比較
DIY | 専門知識のあるプロ |
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費用:費用はDIYの方が材料費のみで済むため安くすみます。 ただし、時間・労力・品質などを合わせて考えると高くついたと感じる場合があります。 | 費用:材料費の他に作業費や諸経費などがかかるため、プロに頼むと値段が高くなります。 費用は施行内容にもよりますが、外交・エクステリアパートナーズのアンケートでは100万円未満で抑える人が最も多く、殆どの人の施行費用が250万未満になるようです。 |
知識・技術:個人の能力(知識・技術)によって変わります。基本的には専門的に庭作りを行っていないため、プロと比べると品質が劣る傾向にあります。 そのため、後々に壊れたり、水捌け対策が悪くて水がたまる等の失敗するリスクが高まる傾向にあります。 | 知識・技術:プロの施工業者は専門知識を持っており、また毎日作業に従事して腕を磨いています。 そのため、安全に使いやすくする方法、時間が経っても不具合を出さない方法、品質が高いものを作る方法などを理解しています。 従って、人の目に沢山触れたり、何度も利用するような場所では、プロの施行業者に庭作りをお任せするのがおすすめです。 |
安全性:DIYは、基本的に素人の作業になるため、正しい知識と技術を持たない場合があります。そのため、プロの仕上げたものと比べて安全性・耐久性などが劣る可能性があります。 DIYは、プロと比べると作業中の安全対策がしっかり取れていなかったり、工具の使い方に拙さが出る場合があります。そのため、高い所に登ったり、危険な工具が必要な作業がある場合はプロの施行業者に任せましょう。 | 安全性:プロは専門的な正しい知識と技術を持っているため、どうすれば安全なものを作れるのか理解しています。技術力も高く、品質が高い物が出来るため、安全性・耐久性等にも期待出来ます。そのため、子供が乗って使用するような物や、台風などで飛ばされる心配がある物などは施工業者に任せた方がよいでしょう。 プロは適切な工具の使い方をしっており、適切な安全マージンも取っているため作業中の事故も少ないです。そのため、安心して任せられます。 |
時間:DIYは、慣れない作業が多く、知識も少ないため、非効率な作業になる事があります。また所有する工具が限られている場合があるため、作業効率が悪くなり完成までに時間がかかる傾向にあります。 そのため、庭を一から作ったり、庭が広かったり、作業工程が多いと、庭がいつ迄も完成しない事があります。そのため、お庭を楽しむ事がないまま時間が過ぎていったり、外からの見た目も悪いままという事態になる事があります。 従って、お庭を素早く楽しむ為にも、大まかな部分は専門業者に任せてしまい、花壇やちょっとした小道などの、細かい部分でDIYを行うと良いでしょう。 | 時間:プロは専門的に作業に従事して腕を磨いているため効率的に作業が行えます。また適切な工具を持っているため、作業が素早く済みます。 短期間でお庭を完成させたい場合はプロの施行業者に任せてしまいましょう。 |
DIYの強み!!
DIYの強みは、手作り感や完璧じゃない所が、味として感じれたり面白みとして感じれる所です。もちろん、完璧に近い完成度が求められるフォーマルなお庭では、浮いてしまう傾向がありますが、お庭のデザインをしっかり選べばDIYでもオシャレなお庭が作れます。
例えば、イギリスの田舎の庭が表現されているコテージガーデンはDIYにおすすめです。何故ならコテージガーデンでは手作り感や自然との調和が大切なため、多少花壇が崩れていたり、レンガの道に凹凸があっても気にならないからです。むしろ、完璧な完成度の花壇やレンガの小道の方が面白みがなく、お庭の中で浮く場合もあります。そのため、お庭のデザインをしっかり選べば統一感のあるお洒落なお庭作りが出来るはずです。
プロに頼んだ方がいい場面
専門知識のあるプロに施行を頼んだ方がいい場合があります。例えば、フォーマル(整形式)で洗練された雰囲気のあるお庭をつくる場合は、形が崩れていたりすると野暮ったい印象を与えたり、管理がされてない印象を与えてしまったりします。
またこの他にも、安全性が求められる物(小屋の設置等)や、熟練の技が求められる物(乱形石の乱貼り等)、やり直しがききにくい作業(セメントで固める等)などは、自分で作るよりも、プロに頼んだ方が安心かもしれません。もちろんDIYは個人の能力(知識・技術)に左右されるため、一概ではありませんが、自信がない場合は施行業者に頼んでみましょう。
専門知識のあるプロに頼む場合の手順
- お庭のデザインを決める
- お洒落なデザインのお庭を作るには統一感を持たせる事が大切です。そのため、頼む前にどのような庭を作りたいのかしっかりイメージをしておきましょう。例えば、エレガントガーデンであればシンプルで洗練されたデザイン、ロマンチックガーデンであれば、愛をテーマにして丸みのある可愛らしい形の花壇をつくったり遊び心のある小道をつくったりします。
- お庭のデザインに関しては下にリンクを張るため、参考にご覧ください。
- お洒落なデザインのお庭を作るには統一感を持たせる事が大切です。そのため、頼む前にどのような庭を作りたいのかしっかりイメージをしておきましょう。例えば、エレガントガーデンであればシンプルで洗練されたデザイン、ロマンチックガーデンであれば、愛をテーマにして丸みのある可愛らしい形の花壇をつくったり遊び心のある小道をつくったりします。
- 見積もりサイトに相談
- 外構業者に直接頼む事も出来ますが、基本的には業者の得意分野に精通している見積もりサイトに相談して施行業者を紹介して貰いましょう。
- 何故なら直接、外構業者に頼むと、比較するものがないため、業者が出す条件にそのまま乗ってしまい料金が高くなりやすいからです。
- 見積もりサイトの相談は簡単です。予算がどれくらいあり、庭をどのようにしたいのかを相談して、ある程度の値段などを聞いてみましょう。
- 見積もりサイトは地域にある専門業者を多数知っているため、相談内容に合わせて、その筋の専門業者を紹介してくれます。
- 外構業者に直接頼む事も出来ますが、基本的には業者の得意分野に精通している見積もりサイトに相談して施行業者を紹介して貰いましょう。
- 2社~4社の専門業者を選び紹介してもらいましょう。
- 見積もりサイトから紹介して貰う専門業者は2社~4社が良いでしょう。何故なら、1社ではよりよい業者との出会いを潰してしまい他の業者との比較が上手く出来ない可能性があり、5社~6社と紹介して貰う業者を増やしすぎると見積もりに立ち会う時間などが長くなり、比較するものが増えすぎて混乱してしまう事が多くなるからです。
- 見積もりの流れ
- 紹介して貰った業者と時間を合わせ、現地調査をして貰います。
- 現地調査では図面が必要になるため準備しておきましょう。また作りたい庭のイメージは口で伝えるのが難しい場合があります。そのためイメージにあった写真を準備しておき、業者に要望を伝える時に一緒に見せるとよいでしょう。
- プランニング
- 専門業者が現地調査とヒアリングを元に、デザインと設計を行います。見積もりが出るまでに数日から数週間程度かかります。
- 専門業者からのご提案
- 専門業者からプランと見積書が提出され説明して貰えます。プランや見積もり、説明がイマイチだった場合は、その場で見積もりのお礼と、断りたい理由を伝えて、残念ながらお断りすることを伝えましょう。
- プランと見積もりは、他の見積もりと比較するために一度持ち帰りましょう。
- 見積もりが揃ったら比較して、プランの修正や見積もりの修正を依頼する事も出来ます。
- 紹介して貰った業者と時間を合わせ、現地調査をして貰います。
- 納得のいく見積もりが出たら依頼をしましょう。
- 見積もりに納得が出来たら、専門業者お願いする旨を伝えて施行をお願いしましょう。
- 残念ながらお断りする専門業者には、見積もりをして貰った事への感謝と、お断りする理由を添えて、お断りする旨を伝えましょう。断り辛いと感じる場合は、最初に相談した相見積サイトが代行してお断りを連絡してくれる事があります。
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