エリゲロン属(ムカシヨモギ属)の種は約460種があり、園芸でも様々な種と品種が親しまれています。このページでは4種類の原種と、いくつかの園芸品種を紹介しています。
上記の他にも、このページでは育て方や購入する際のリンクも用意しています。よければ、そちらもご活用ください。
■目次
■エリゲロン属(ムカシヨモギ属)の簡易比較

学名:Erigeron karvinskianus
生活形:多年草
生育型:匍匐型・叢生型
草丈:約15~50cm
開花:周年(主な開花期は4月~12月)
花色:桃色・黄色・紫色・白色
葉色:緑色
備考:花弁の色が白色から桃色へと変化するため、一株の中に白色・黄色と桃色・黄色の2タイプの花が混在します。株はマット状に広がるため地被植物としてよく利用されます。岩の隙間などに偽着生する岩隙植物です。

学名:Erigeron speciosus
生活形:多年草
生育型:一時ロゼット型・叢生型
草丈:約15~100cm
開花:6月~10月※真夏は猛暑で開花を休む傾向があります。
花色:赤色・桃色・紫色・青色・黄色・白色
葉色:緑色
備考:品種改良が進んでおり花の色が豊富です。開花が進むと集散状に花が次々と咲くため花数多めです。

学名:Erigeron glaucus
生活形:多年草
生育型:ロゼット型・叢生型
草丈:約10~45cm
開花:4月~9月
花色:紫色・桃色・白色
葉色:緑色
備考:海岸沿いなどに自生しており砂質の環境に適応します。根茎が地中を這い、草丈が低いため、地被植物として利用されることがあります。葉は白粉を帯び白緑色をしています。

学名:Erigeron aurantiacus
生活形:多年草
生育型:ロゼット型と叢生型
草丈:約5~35cm
開花:5月~8月
花色:橙色・赤橙色・黄色
葉色:緑色
備考:頭花は基本的に茎に1個のみつきます。花の色が鮮やかな橙色・赤み橙色をしており華やかです。
■エリゲロン属(ムカシヨモギ属)の主な種と園芸品種の紹介
おすすめの品種
- エリゲロン・カルビンスキアヌス
- プロフュージョン
エリゲロン・カルビンスキアヌス



エリゲロン・カルビンスキアヌスとは!
エリゲロン・カルビンスキアヌス(学名: Erigeron karvinskianus)は、別名で「ペラペラヨメナ」「ゲンペイコギク(源平小菊)」「ペラペラヒメジョオン」「メキシコヒナギク」「ムキュウギク(無休菊)」「メキシカン・フリーベイン(Mexican fleabane)」「ラテンアメリカ・フリーベイン(Latin American fleabane)」「サンタバーバラ・デイジー(Santa Barbara daisy)」「スパニッシュ・デイジー(Spanish daisy)」「カーワウスキー・フリーベイン(Karwinsky’s fleabane)」「ボニーチップ・フリーベイン(bony-tip fleabane)」とも呼ばれるキク科エリゲロン属に分類される多年草または亜低木の種です。
エリゲロン・カルビンスキアヌスの原産地はメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、コスタリカ、パナマ、ベネズエラ、コロンビアで、世界各地の熱帯・亜熱帯及び温帯地域に広く帰化しており、自生地は草原や岩場や崖地、人為的攪乱を受けた荒地や道端、アスファルトの隙間などです。
エリゲロン・カルビンスキアヌスの特徴
- 形態:草丈は約15~50cm、生育型は地面を這うように伸びる匍匐型、また根茎から複数の茎が出る叢生型の性質があります。葉は異形葉性で下部は分裂葉(浅裂・中裂)になる傾向があり、上部は単葉(倒卵形・倒披針形・楕円形・狭楕円形)になる傾向があります。花序は頭状花序、直径が1~2cmで、色が白色から桃色に変化する線形の舌状花と、黄色の筒状花で構成されています。
- ライフサイクル:生活形は多年草・亜低木です。
- 春:暖かくなってくると休眠から覚めて枝の節から新しい芽が萌芽し、生育旺盛に枝を伸長させながら葉を展開し、花を咲かせ始めます。
- 夏:高温期も生育旺盛にぐんぐん成長し花も咲きます。ただし、高温で花が少なくなったり、一斉に開花した花が一段落することで花数が減少することも多いです。
- 秋:気温が低くなり始めると生育がやや鈍りますが、この時期も生育期間中で開花も見られます。
- 冬:温暖な地域では、この時期も枝葉が成長し開花も見られますが、寒さが厳しい地域では地上部の大部分が枯れて地表の木質部または根茎が残り休眠状態になります。
- 花の魅力:本種は、花の色が白色から桃色へと時間の経過で移り変わるため、一株の中で白色・黄色と桃色・黄色の2タイプの花が混在します。白色・黄色・桃色の組み合わせは、無邪気で元気な子供っぽさを感じさせるため、遊び心のあるハッピーで元気なお庭、カラフルで可愛らしいお庭などを演出できます。またこの花は1~2cm程度と小ぶりですが、株を覆うように咲き誇るため、賑やかで楽しげな雰囲気を演出できます。
- 花壇の縁取り:本種の生育型は匍匐型で、株は地表を這うように広がります。そのため、レンガ等の花壇の縁取りに這わせたり、広範な花壇の縁を覆うのに適します。本種の花壇の縁取りを作る場合は、品種によっても変わりますが、苗を30cm程度の間隔で植え付けると成長した時に美しい縁取りとなるでしょう。
- 地被植物:本種は、生育型が匍匐型で、地表を絨毯のように広がったり、岩壁を枝垂れ壁面を被覆することができます。本種の地被植物としての魅力は、開花期になると花が株を覆い花絨毯が形成される点、耐乾性が高いためロックガーデンなどで利用出来る点などにあります。また比較的耐踏圧性もありますが、踏んだ場所の概形が大きく変わり見た目が悪くなるため、あえて踏まれるような通行量の多い場所は避けた方が無難でしょう。
- ハンギング仕立て:本種は茎が比較的柔軟で枝垂れる性質があるため、吊り鉢やコンテナなどに植えると鉢縁から真下に枝垂れる草姿が観賞できたり、岩壁などに植えると岩肌を被覆するように枝垂れる草姿が楽しめたりします。これらの仕立て方で、人工物などが植物に覆われていく様は、優美な雰囲気を醸し出すだけでなく、時の流れや、自然の脅威や荒廃を演出するのにも一役買います。
- 岩隙植物:本種は偽着生し、岩の割れ目や隙間にたまった土などで生活することが出来る植物です。石垣の隙間、レンガの隙間、アスファルトの裂け目など、野生でもさまざまな場所で見ることができます。園芸では、あえて本種を石や岩の隙間に着生させて栽培し、剥き出しの石壁やレンガを花で彩られることもあります。
- 蜜源:本種の花はシジミ蝶などの小さな訪花昆虫に好まれる蜜源の一つです。花の上に乗ってストローを伸ばし蜜を集める姿は可愛らしさを感じさせ、また花の周りで飛び回る姿もお庭に優美さや活気を与えます。そのため、昆虫と共生し楽しいお庭作りをしたい人にもおすすめの植物です。
- 強健:基本的に日照条件がよく、土壌の通気性・排水性が整っていれば、放ったらかしで栽培できるほどに強健です。また繁殖力も非常に高く簡単に増えます。
- 生態系被害防止外来種リスト:本種は環境省が定める「生態系被害防止外来種リスト」のその他総合対策外来種に記載されており、日本の生態系に及ぼす、または及ぼす恐れがある外来種とされています。特定外来生物では無いため、法的な規制はありませんが、栽培する際は種子を外に拡散させない逸出させない努力が必要です。
エリゲロン・カルビンスキアヌスの園芸品種の紹介
●プロフュージョン

学名:Erigeron karvinskianus ‘Profusion’
開花時期:周年(主な開花期は4月~12月)
花の色:桃色・黄色・白色
葉の色:緑色
草丈:約15~30cm
株張り:約60~120cm
備考:豊富・多量を意味する「profusion」の名前が付いている通り、従来のエリゲロンよりも花数が多く賑やかな花姿が楽しめると同時に、連続開花性にも優れている品種です。
エリゲロン・スペシオサス

エリゲロン・スペシオサスとは!
エリゲロン・スペシオサス(学名: Erigeron speciosus)は、別名で「アスペン・フリーベーン(aspen fleabane)」「ガーデン・フリーベーン(garden fleabane)」「ショウィ・フリーベーン(showy fleabane)」とも呼ばれるキク科エリゲロン属に分類される多年草の種です。
エリゲロン・スペシオサスの原産地はカナダ(アルバータ州、ブリティッシュコロンビア州)、アメリカ合衆国西部、メキシコ(バハ・カリフォルニア州・ソノラ州)で、自生地は明るく開けた針葉樹林帯、高地の草原、川岸などです。
エリゲロン・スペシオサスの特徴
- 形態:草丈は約15~100cm、生育型は春の一時期だけロゼットを形成する一時ロゼット型または根茎の節から萌芽し複数の直立茎を伸ばす叢生型です。葉は根生葉と茎葉があり、葉身の概形はヘラ形・倒披針形・披針形・狭披針形、縁部分に毛が生えます。花序は頭状花序、直径が2~5cmで、線形または糸状の舌状花と、黄色の筒状花で構成されています。
- ライフサイクル:生活形は多年草です。
- 春:暖かくなってくると休眠から覚めて地中の根茎から萌芽し、葉がロゼットを形成し、晩春頃になると茎が伸長し始めます。
- 夏:高温期も茎は伸長し、初夏頃から開花も見られ、茎頂に花芽がつくと集散状に分枝も進み次々と花を咲かせます。
- 秋:気温が低くなり始めると生育がやや鈍り、開花も終わりに近付き、結実が見られます。 また冬が近付き低温になるに連れて地上部の茎・葉が変色し緩やかに枯れ、根茎を残します。
- 冬:地上部は完全に枯れて根茎が残り休眠状態になります。
- 近縁種との比較:本種は、生育型が叢生型で直立に伸びる茎を何本も伸ばし群生を形成します。頭花を構成する舌状花の数が非常に多く約80~150枚あり、形は細い線形から糸状で房のような見た目をしています。
- 花の魅力:本種は、キク科でよく見られる頭花が群生する茎の上に咲きほこる華やかな花姿を鑑賞する目的で栽培されています。一般的なエリゲロンと比べて舌状花の数が多めで糸状に細いため繊細な見た目をしており、楚々とした自然な雰囲気を感じさせます。花の色は通常ラベンダー色から紫色ですが、園芸品種では赤色・桃色・青色・白色なども見られるため、好みに合わせて花色を選べる点も魅力となります。
- フラワーアレンジメント:花は収穫して花瓶に生けて切り花として楽しむことができます。切り花とすることで、お部屋の中で花を気軽に楽しむことが出来て、可愛らしいインテリアとして空間を彩ります。
- 花壇の縁取り:本種の生育型は叢生型で、株は緩やかに花壇の縁に沿って増えます。草丈は15~100cm程度と幅がありますが、草丈の低い矮性品種を利用すれば花壇の縁取りとして最適です。株を一定間隔に並べて、華やかな花を楽しめる花壇の縁取りを作ってみるのも良いでしょう。
- 蜜源:本種の花は小さな蝶などの訪花昆虫に好まれる蜜源の一つです。花の上に乗ってストローを伸ばし蜜を集める姿は可愛らしさを感じさせ、また花の周りで飛び回る姿もお庭に優美さや活気を与えます。そのため、昆虫と共生し楽しいお庭作りをしたい人にもおすすめの植物です。
エリゲロン・スペシオサスの園芸品種の紹介
●アズールフェアリー

学名:Erigeron speciosus ‘Azure fairy’
開花時期:6月~10月
花径:約3~4cm
舌状花の色:ラベンダー色
筒状花の色:黄色
葉の色:緑色
草丈:約40~60cm
備考:花が比較的大輪で見ごたえがあります。ラベンダー色の舌状花と黄色の筒状花の組み合わせが、甘いお菓子に乗るベリーとクリームを想像させ可愛らしい雰囲気を演出します。
●グランディフロラス
学名:Erigeron speciosus ‘Grandiflorus’
開花時期:6月~10月
舌状花の色:紫色
筒状花の色:黄色
葉の色:緑色
草丈:約40~60cm
備考:花のサイズが従来の品種より一回り大きいため見応えのある花が楽しめます。
●ピンクジュエル

学名:Erigeron speciosus ‘Pink jewel’
開花時期:6月~10月
花径:約3~4cm
舌状花の色:桃色
筒状花の色:黄色
葉の色:緑色
草丈:約40~60cm
備考:花が比較的大輪で見ごたえがあります。桃色の舌状花と黄色の筒状花の組み合わせが、太陽のような明るさや快活さ、桃色は愛らしさを感じさせ、どちらも子供っぽいイメージをもたせます。
エリゲロン・グラウカス
エリゲロン・グラウカスとは!
エリゲロン・グラウカス(学名: Erigeron glaucus)は、別名で「シーサイド・フリーベイン(seaside fleabane)」「ビーチアスター(beach aster)」「シーサイド・デイジー(seaside daisy)」とも呼ばれるキク科エリゲロン属に分類される多年草の種です。
エリゲロン・グラウカスの原産地はアメリカ合衆国(カリフォルニア州、オレゴン州)で、自生地は海岸沿いの岸壁や砂地などです。
エリゲロン・グラウカスの特徴
- 形態:草丈は約10~45cm、生育型は主にロゼット型で根茎の節から萌芽し複数の傾伏茎(茎は横に這って伸びて途中で先端が立ち上がる)を伸ばす叢生型の性質もあります。葉は根生葉と茎葉があり、葉身の概形はヘラ形・倒卵形・披針形・倒披針形・狭披針形、質感は多肉質です。花序は頭状花序、直径が1~6cmで、線形の舌状花と、黄色の筒状花で構成されています。
- ライフサイクル:生活形は多年草です。
- 春:暖かくなってくると休眠から覚めて地中の根茎から萌芽し、葉が新しくロゼットを形成し、常緑の個体では茎が伸長し開花も見られます。
- 夏:高温期も茎は伸長し、開花も見られ、集散状に分枝も進みながら次々と花を咲かせます。
- 秋:気温が低くなり始めると生育がやや鈍り、開花も終わりに近付き、結実が見られます。
- 冬:温暖な地域では常緑でロゼットを残しますが、寒さの厳しい地域では地上部の茎・葉が変色し緩やかに枯れ、根茎を残し休眠します。
- 近縁種との比較:本種は広く栽培されている近縁種のエリゲロン・カルビンスキアヌスと比較して、生育型がロゼット型と叢生型で傾伏茎が横に広がるためマット状の草姿になる傾向があります。葉が多肉質で水分・養分を蓄えており耐乾性に非常に優れています。また葉は白粉(ブルーム)を帯びているため白緑色の色合いをしています。
- 花の魅力:本種は、キク科でよく見られる頭花が群生する茎の上に咲き誇る華やかな花姿を鑑賞する目的で栽培されています。株はマット状に広がるため、広範囲に株を植えれば、開花期には花絨毯のような美しい景観を作り出すことも可能です。花の色は桃色からラベンダー色をしており、お庭に可愛らしさや上品さを演出できます。
- 花壇の縁取り:本種の生育型は叢生型で、株は根茎で緩やかに広がり、草丈も低いため花壇の縁取りとして最適です。株を一定間隔に並べて、華やかな花を楽しめる花壇の縁取りを作ってみるのも良いでしょう。
- ロックガーデン:本種は自生地が海岸沿いの岩場などにもあり、乾燥気味の環境に適応する事からも分かる通り、ロックガーデンに最適な植物のひとつです。
- 蜜源:本種の花は小さな蝶などの訪花昆虫に好まれる蜜源の一つです。花の上に乗ってストローを伸ばし蜜を集める姿は可愛らしさを感じさせ、また花の周りで飛び回る姿もお庭に優美さや活気を与えます。そのため、昆虫と共生し楽しいお庭作りをしたい人にもおすすめの植物です。
エリゲロン・グラウカスの園芸品種の紹介
●シーブリーズ

育て方・楽天で購入
学名:Erigeron glaucus ‘Sea breeze’
開花時期:5月~9月
花の色:桃色・黄色
葉の色:白緑色
草丈:約30cm
備考:桃色の舌状花と黄色の筒状花の組み合わせが、太陽のような明るさや快活さ、桃色は愛らしさを感じさせ、どちらも子供っぽいイメージをもたせます。
エリゲロン・オーランティアカス

エリゲロン・オーランティアカスとは!
エリゲロン・オーランティアカス(学名: Erigeron aurantiacus)は、別名で「オレンジデイジー(orange daisy)」とも呼ばれるキク科エリゲロン属に分類される多年草の種です。
エリゲロン・オーランティアカスの原産地は中央アジアで、自生地は、高地の草原や林縁、岩場などです。
エリゲロン・オーランティアカスの特徴
- 形態:草丈は約5~35cm、生育型は春にロゼットを形成するロゼット型または根茎の節から萌芽し複数の直立茎を伸ばす叢生型です。葉は根生葉と茎葉があり、葉身の概形はヘラ形・倒披針形・披針形・狭披針形、有毛です。花序は頭状花序、直径が2~4cmで、線形の舌状花と、黄色の筒状花で構成されています。
- ライフサイクル:生活形は多年草です。
- 春:暖かくなってくると休眠から覚めて地中の根茎から萌芽し、葉がロゼットを形成し、晩春頃になると茎が伸長し始め、早ければ開花も見られます。
- 夏:高温期も茎は伸長し、開花は最盛期を迎えます。
- 秋:気温が低くなり始めると生育がやや鈍り、結実が見られます。 また冬が近付き低温になるに連れて地上部の茎・葉が変色し緩やかに枯れ、根茎を残します。
- 冬:地上部は完全に枯れて根茎が残り休眠状態になります。
- 近縁種との比較:本種は、草丈が約5~35cmと非常に矮性で、ロゼットを形成し、根茎の節から萌芽し複数の茎を直立させます。頭花は基本的に茎に1個のみつきますが、園芸品種によっては複数つくこともあります。
- 花の魅力:本種は、キク科でよく見られる頭花が、群生する茎の上に咲き、華やかな花姿を鑑賞する目的で栽培されています。花の色は鮮やかな橙色・赤橙色をしており、太陽やオレンジ等の果実の色を想像させるため、心理的に「開放感」や「社交性」を高める効果があり、家族や友人が集まりやすいお庭におすすめです。
- 花壇の縁取り:本種の生育型は叢生型で、株は根茎で緩やかに広がり、草丈も低いため花壇の縁取りとして最適です。株を一定間隔に並べて、華やかな花を楽しめる花壇の縁取りを作ってみるのも良いでしょう。
- 蜜源:本種の花は小さな蝶などの訪花昆虫に好まれる蜜源の一つです。花の上に乗ってストローを伸ばし蜜を集める姿は可愛らしさを感じさせ、また花の周りで飛び回る姿もお庭に優美さや活気を与えます。そのため、昆虫と共生し楽しいお庭作りをしたい人にもおすすめの植物です。


