- 原産:日本
- 科:キク(Asteraceae)
- 属:シオン/アスター(Aster)
- 種:ミヤマヨメナ(Aster savatieri)
- 別名:アスター・サバティエリ/ノシュンギク(野春菊)
- 品種群:都忘れ(ミヤコワスレ)
- 開花時期:4月~6月
- 花の色:桃色●青色●紫色●白色〇
- 葉の色:緑色●
- 分類:多年草
- 草丈:約20~50cm
- 誕生花:3月11日/5月13日/6月23日/8月1日
- 花言葉:別れ/短い恋/しばしの憩い/また逢う日まで
- 用途:日陰植物/切り花
目次 | ||
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花壇土 | 鉢土 | 水やり |
肥料 | 剪定 | 夏越し |
冬越し | 増やし方 | 病気 |
都忘れ(ミヤコワスレ)とは!?
都忘れ(ミヤコワスレ)は学名Aster savatieri ‘Miyako wasure’、ミヤマヨメナの園芸品種です。楚々とした印象を与える花姿と色鮮やかな花色が魅力で、春を彩る花として花壇や鉢植えの中で楽しまれたり、花を収穫して切り花や茶花とした楽しまれたりします。
都忘れ(ミヤコワスレ)の語源(由来)
- 属名のAsterは古代ギリシア語で「星」を意味する「ἀστήρ」からきており、星の形を連想させる花の形に由来します。
- 種小名のsavatieriは、フランス人の植物学者であるP. A. Savatierへの献名です。
- 都忘れ(ミヤコワスレ)の名は、承久の乱に敗れ佐渡島に流された、順徳天皇がミヤマヨマナの花を見て、都恋しさを忘れたとの伝承からきたと言われています。
都忘れ(ミヤコワスレ)の特徴(魅力)
- 都忘れ(ミヤコワスレ)は日本に自生するミヤマヨメナを品種改良した園芸品種です。楚々とした花姿が美しく切り花(茶花)としても親しまれています。
- 都忘れ(ミヤコワスレ)は地面下にある根茎で広がり、基部からロゼット葉を放射状に広げ、直立する茎を出します。
- 茎の伸長には低温が関係していますが、切り花として用いられる場合は、ロゼット打破をさせて茎の伸長をより促すため、葉(ロゼット葉)にジベレリン処理が行われる事もあります。
- 開花時期は春から初夏、キク科でよく見られる頭花を1個または散房状(花柄が茎下部ほど長く茎頂部ほど短い)に複数つけます。
- 静かで優雅な雰囲気を漂わせる紫色の花は、高貴(貴族等)な印象を与えたり、ミステリアスな印象を与えるため、エレガントなお庭や格式の高い風格あるお庭等によく合うでしょう。
- 可憐な印象を与える楚々とした花は切り花や茶花としても親しまれており、管理の仕方などにも左右されますが花瓶の中で約7日の日持ちがあります。
- 都忘れ(ミヤコワスレ)の原種であるミヤマヨメナは山地の木陰などに自生している事からも分かる通り、都忘れ(ミヤコワスレ)も耐陰性が強いです。
- そのためシェードガーデン等に利用される事もあり、日陰で咲く花として重宝されます。
都忘れ(ミヤコワスレ)の草丈は約30(~50)cm、根茎は地面を這い、草姿は直立、茎の分枝は少なく(花序除く)、茎の色は緑色、茎には白色の毛が生えます。
葉序は根生葉(基部に付いた葉)または互生葉序、葉色は緑色、葉柄はあり、葉身の大きさは長さ約3.5(~6)cm、幅約2.5(~3)cm、葉身の形は狭楕円形または披針形、葉のふち部に鋸歯があり、葉質は柔らかく、毛が生えます。
花序は頭状花序または頭状散房花序、頭状花序が散房状(花柄が茎下部ほど長く茎頂部ほど短い)に茎の頂部に集まります。花は直径約3.5(~4)cm、花の形は頭花、頭花は中央に筒状花、外側に舌状花が1列に並び、花の色は筒状花が黄色、舌状花は紫色・青色・白色・桃色があります。
都忘れ(ミヤコワスレ)の切り花の楽しみ方
- 切り花の収穫は花が十分水分を含んでいる朝の涼しい時間帯もしくは夕方におこないましょう。
- 茎に付いた葉は水揚げを悪くするため必要な分を除いて全て取り外しましょう。
- 水揚げは水切りもしくは湯揚げを行います。
- 花瓶に水と延命剤を入れて花を生けましょう。
- 延命剤の効果は高く日持ちが長くなります。
- 管理は必要に応じて数日ごとに切り戻しと水換えを行いましょう。
- 日持ちは管理の方法でも左右されますが約7日です。
水切り法
水切り法とは、切り花の切り口を水の中に付けた状態で切り戻しを行い、切り口の更新を行う水揚げ方法です。
水切りは、特定の植物または特定の条件を除いた、殆どの植物に行われている、最も一般的な水揚げ方法になります。
水切りは、水の中で茎を切るため導管内に気泡が入りにくいメリットがあります。また水切りを行うことで「微生物」「空気」「その他」が原因で詰まっている茎を取り除くため、切り口からの水揚げ正常に戻ります。
水切りの方法
切り花の切り口を水の中に浸けます。水の中につけた状態で、切口の根元から上に1~5cm程度を取り除くつもりで、ハサミを使って斜めにカットします。
切り口部分を斜めにすることで、吸水部分が広がり、水揚げの効果が高まります。
湯揚げ法
湯揚げ法とは、切り花の切り口をお湯の中と冷水につけて、吸水を改善する水揚げ方法です。※水切りなどをしても、水揚げが上手くいかない場合等に行われます。
湯揚げは、導管内にある空気を熱で膨張させて外に押し出す効果があり、また熱のショックで一気に吸水する効果があります。またお湯で熱するため、切り口部分の雑菌が死滅して、微生物の影響が抑えられます。
湯揚げの方法
- お湯(約60~100度)と冷水を準備します。
- 切り花の花や葉が湯気で弱らないように、新聞紙で切り花を覆います。ただし、切り口の部分はお湯につけるため、茎の下部は新聞紙から出しておきましょう。
- 切り口の根元から上に1~5cm程度を取り除くつもりで、ハサミを使って斜めにカットします。
- お湯(約60~100度)の中に切り口を付けて、切り口から空気が出てこなくなるのをまちます。お湯につける時間はおおよそ20~60秒です。
- お湯から切り花を出して、そのまま冷水の中に2時間程度浸けて水揚げします。
- 水揚げが終わったら必要に応じて水切りを行い花瓶に生けて楽しみます。
都忘れ(ミヤコワスレ)の園芸品種の紹介
- 都忘れ(ミヤコワスレ)は学名Aster savatieri ‘Miyako wasure’、ミヤマヨメナの園芸品種です。楚々とした印象を与える花姿と色鮮やかな花色が魅力で、春を彩る花として花壇や鉢植えの中で楽しまれたり、花を収穫して切り花や茶花とした楽しまれたりします。
- 江戸紫は、気品のある濃い紫色の花色が特徴の園芸品種です。紫色の花は高貴(貴族等)な印象を与えたり、ミステリアスな印象を与えるため、エレガントなお庭や格式の高い風格あるお庭等によく合うでしょう。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- 瀬戸の乙女は、花の中に桃山・白色・黄色の三色の花色が円環模様を作るため、カラフルな印象や可愛らしい印象を与える園芸品種です。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- 瀬戸の小波は、優しい印象を与える薄い紫色の花が魅力的な園芸品種です。薄い紫色の花色は、繊細でシックな雰囲気を作るため、緊張が解れリラックス出来るようなお庭や、落ち着いた雰囲気があるエレガントなお庭などによくあうでしょう。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- 瀬戸の花嫁は、花嫁衣装を思わせる真っ白な花色が、汚れのない清潔な印象を与えたり、輝いている様な明るい印象を与える魅力的な園芸品種です。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- 瀬戸の白雪は、明るく輝くような印象を与える真っ白な花が、洗練された印象を清潔感を感じさせる魅力的な園芸品種です。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- みのる紫は、高級感のある着物の色を連想させるような鮮やかな紫色の花色と、黄色の筒状花の対比が明るくカラフルな印象を与える魅力的な園芸品種です。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- 青空は、心をリラックスさせてくれるようなラベンダー色の優しい花色が魅力的な園芸品種です。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- 桃山は、可愛らしい印象を与える桃色の花を咲かせるため、ロマンチックな雰囲気をつくるお庭などにおすすめな園芸品種です。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
- 浜乙女は、桃色の舌状花と黄色の筒状花の対比が美しく、可愛らしい印象を与えたり明るくポップな雰囲気をつくる園芸品種です。草姿は直立、高さは約20~50cmに成長します。
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アスター(シオン)属の主な種と園芸品種は下のリンクから紹介しています。
都忘れ(ミヤコワスレ)の育て方
花壇の土づくり
日当り
都忘れ(ミヤコワスレ)は、自生地が山地の木陰などにあるため半日影や明るい日陰を基本的に好みます。一方で強い日差しなどは苦手にしており、特に夏場の強い日差しなどは生育不良を引き起こしやすくなるため、直射日光が6時間以上当たる日向や西日の当たる環境は避けた方がよいでしょう。
土壌のPH
都忘れ(ミヤコワスレ)は弱酸性土壌を好みます。PHが高すぎると必要な栄養分が溶解しにくくなる等して生育不良になる可能性が高くなります。そのため植付け前にPHを診断して、PHが高い場合はピートモスを入れる等してPHの改善を行いましょう。
土壌の土質
都忘れ(ミヤコワスレ)は基本的に水はけの良い土壌を好みます。水分が停滞するようなジメジメした土壌では生育不良を引き起こしたり根腐れする事もあるため避けた方が良いでしょう。植え付けの前に土壌診断を行い、通気性がよく、しっかり腐葉土等が入った肥沃な土壌に改良しましょう。
土壌診断と改善の行い方
- 土を掘る時に土が硬い場合は作土層が十分でない可能性があります。
- スコップで土を深くまで掘り返し石等を取り除きます。
- 適度に濡れた土を、手にとり握って土塊を作り、通気性・保水性などを診断します。
- 手のひらを開き土の塊がバラバラと崩れる場合は通気性と排水性の高い砂壌土や砂土に近い土壌です。栄養の乏しい土壌や乾燥に強い植物にむきます。
- 保水性を改善したい場合は保水性を高める用土(堆肥や黒土など)を入れると良いでしょう。
- 手のひらを開いても土の塊は崩れず、土塊を軽く指で押すと崩れる場合は通気性と保水性のバランスが良い壌土に近い土壌です。幅広い植物に向く土壌です。
- 植物に合わせて保水性を好む植物であれば保水性を高める用土(黒土なバーミキュライト等)を入れたり、乾燥を好む植物であれば排水性や通気性を高める用土(川砂やパーライトなど)を入れましょう。
- 手のひらを開いても土の塊が崩れず、指で押しても崩れる感じがない場合は粘土質で水捌けが悪い土壌の可能性があります。必要に応じて排水性・通気性を高める用土(川砂・パーライト等)を混和しましょう。
- 手のひらを開き土の塊がバラバラと崩れる場合は通気性と排水性の高い砂壌土や砂土に近い土壌です。栄養の乏しい土壌や乾燥に強い植物にむきます。
- 土壌に入る有機物の量を診断しましょう。土の色を見て、有機物が沢山入る肥沃な土の場合は有機物(腐植)が多く含むため土の色が黒っぽくなります。一方で有機物(腐植)が少ない場合は土の色が薄くなります。
- 土壌の状態とバランスを見ながら、2割から3割を目安に堆肥(腐葉土・バーク堆肥等)を土壌に混和しましょう。
鉢土づくり
日当り
都忘れ(ミヤコワスレ)は、自生地が山地の木陰などにあるため半日影や明るい日陰を基本的に好みます。一方で強い日差しなどは苦手にしており、特に夏場の強い日差しなどは生育不良を引き起こしやすくなるため、直射日光が6時間以上当たる日向や西日の当たる環境は避けた方がよいでしょう。
培養土
都忘れ(ミヤコワスレ)は通気性が良く、やや酸性の培養土を好みます。自作する場合はPHを下げるためピートモスや鹿沼土を利用したり、また通気性や排水性を高める用土を利用してあげると良いでしょう。
- 赤玉土(小粒・中粒)+ピートモス=6:4
- 鹿沼土(小粒・中粒)+パーライト+腐葉土=4:2:4
水やりの仕方
水やりのやり方
都忘れ(ミヤコワスレ)は、浸水したり水分が停滞する様なジメジメした環境を嫌いますが、やや湿り気のある土壌を好みます。そのため定期的に水やりを行い、やや湿り気のある土壌に保つようにしましょう。水やりの頻度は環境(植える場所や土質)にも左右されますが、基本的には土の表面が乾いてきたタイミングで行うといいでしょう。
肥料の与え方
都忘れ(ミヤコワスレ)はある程度肥沃な土壌で育てている場合は肥料が無くても育てられます。ただし栄養の乏しい土壌や鉢植えで育ている場合は毎年早春に肥料を与えるようにしましょう。また鉢植えの場合は根が回りやすいため毎年植え替えと必要に応じて株分けも行った方がよいでしょう。
肥料と堆肥の与え方
- 晩冬から早春に与える肥料
- 肥効が長く緩やかに効き土壌改善効果もある有機肥料(配合肥料)または必要な栄養成分がしっかりはいっており非常に肥効が長く続く緩効性肥料を選びましょう。
- 肥料の成分は山型肥料(リン成分が多く入る)または水平型肥料(肥料成分がバランスよく入る)を選びましょう。
- 肥料の与え方
- 有機肥料を与える場合は、土に剥き出しにすると分解が遅くなったり、虫が寄ってくる事もあるため、基本は土の中に埋めます。株元から少し離れた場所(枝先の下に新しい根があり肥料の吸収効率が最も良い)に穴を掘り肥料を埋めましょう。※地面にそのまま置き肥する場合もあります。
- 緩効性肥料の場合も株元から少し離れた場所に置き肥します。置き肥とは地面に埋めずにそのまま地面の上に置く肥料です。
- 堆肥の与え方(鉢植えは植え替え)
- 堆肥とは有機物が微生物により分解された肥料もしくは土壌改良材です。生態サイクルのない庭の花壇や鉢植えは、風雨や微生物の働き等により、土壌が年々劣化していき土が硬くなったり水はけが悪くなったりします。堆肥には【化学性・物理性・生物性】を高める効果があり、劣化した土を肥沃(植物の生育がよく生産性が高い土)な土に変える働きがあります。
- 地植えの場合は初冬から早春に株から少し離れた場所に堆肥(腐葉土もしくは牛糞堆肥等)を盛ってマルチングするか、穴を掘って堆肥を入れましょう。
- 鉢植えの場合は、植え替えを行います。鉢から株を取り出して、風雨で劣化した古い土を軽く落とし、長い根や腐った根も軽く切り詰めます。株が大きい場合は株分けもしましょう。土は新しい物を使うか、古い土を再利用する場合は2~5割ほど新しい土を混ぜます。鉢の中に新しい土と株を植え直したら完成です。
- 堆肥とは有機物が微生物により分解された肥料もしくは土壌改良材です。生態サイクルのない庭の花壇や鉢植えは、風雨や微生物の働き等により、土壌が年々劣化していき土が硬くなったり水はけが悪くなったりします。堆肥には【化学性・物理性・生物性】を高める効果があり、劣化した土を肥沃(植物の生育がよく生産性が高い土)な土に変える働きがあります。
剪定のやり方
都忘れ(ミヤコワスレ)の剪定は花がら摘みのみ行います。
花がら摘みとは!?
花がら摘みの目的は、萎れた花を摘みとる事で種の生産を防ぎ余計なエネルギーを使わせない事にあります。余計なエネルギーを使わせない事によって、株の老化(弱体)を防いだり、花の生産が止まる事を防ぎ開花期間を延長する事に繋がったり、花数を増やす事に繋がったりします。
花がら摘みのやり方は、個々の萎れた花をハサミを使い取り除く、または花茎にある花が全体的に終わったら花茎の下からハサミを使い取り除きます。
夏越しする方法
都忘れ(ミヤコワスレ)は、夏の暑さに耐える事が出来ますが、強い日差しや乾燥により生育不良を引き起こす事があります。そのため必要に応じて夏越し対策を行いましょう。
都忘れ(ミヤコワスレ)の夏越し対策
- 西日の当たる環境は【強い暑さ・強い日差し・乾燥】などの複合的なストレスがかかり、茎葉が枯れたり萎れたりして株が弱りやすくなるため避けた方が良いでしょう。
- 鉢植えであれば西日の当たらない場所に移動します。
- 地植えであれば西日の当たらない場所に植えたり遮光ネットを利用したりしましょう。
- 乾燥を苦手にしていることから土の表面が乾燥してきたら水やりをしっかり行います。
- 特に鉢植えで育てている場合は、乾燥がより早くなるため注意が必要です。
冬越しする方法
Hardiness:5b~9a
都忘れ(ミヤコワスレ)は耐寒性が高く冬越しの準備をする必要は基本的にはありません。
挿し木や株分けで増やす
都忘れ(ミヤコワスレ)は挿し木や株分けによって増やす事ができます。
挿し木の方法
- 都忘れ(ミヤコワスレ)の挿し木時期は晩春頃が適します。
- 挿し穂の茎は弾力があり健康な部分をカットしましょう。
- 挿し穂 の長さ約7cmにわけます。
- 挿し穂の下部の葉を取り除き上部の葉を残します。
- 茎の下部分を斜めにカットして吸水部分を広くします。
- 挿し穂用の無菌の培養土を準備します。
- 切り口を下にして培養土の中に挿し穂を挿します。
- 明るい日陰で土壌が完全に乾燥しない様に水やりを行いながら管理しましょう。
株分けの方法
- 株分け時期は早春もしくは秋が最適です。
- 株を掘りあげます。
- 土を軽く落として根茎の広がりと芽・茎の位置を確認します。
- 根茎に茎を何本か残すように根茎を切り分けましょう。
- 切り離した株を新しい鉢植えまたは植えたい場所に地植えします。
- 植え直した株に水をたくさん与えたら株分けの終了です。
播種で増やす
都忘れ(ミヤコワスレ)の種蒔の方法
播種時期:
発芽適温:約
発芽日数:
発芽条件:
植物の病気
都忘れ(ミヤコワスレ)の病気
都忘れ(ミヤコワスレ)の害虫
- アブラムシ
- ナメクジ