

原産:日本/中国/朝鮮
科:マメ(Fabaceae)
属:コマツナギ(Indigofera)
種:コマツナギ (pseudotinctoria)
別名:
開花時期:7月~9月
花の色:桃色●紫色●
葉色:緑色●
分類:落葉低木
草丈:約60~90cm
誕生花:8月17日
花言葉:「希望を叶える」
用途:
花壇土 | 鉢土 | 水やり |
肥料 | 剪定 | 夏越し |
冬越し | 増やし方 | 病気 |
コマツナギとは!?
コマツナギは学名Indigofera pseudotinctoria、日本および朝鮮と中国が原産の落葉低木です。日本では本州・四国・九州に分布して、草地や道端等に自生しています。
コマツナギの語源(由来)
- 属名のIndigoferaは「紫みの青色」を意味する「indigo」と、「-fera」の2語からなり、幾つかの種が藍色(Indigo)の染料をとるために栽培されていました。
- 和名のコマツナギ(駒繋ぎ)の由来は諸説あり、一説には茎が頑丈で「馬(駒)」を「繋ぎ」とめれる所から来ているといわれています。
- ↳また他説には、コマツナギの葉が馬の好物なため、馬が離れようとしないことからついたという説があります。
コマツナギの特徴(魅力)
- コマツナギは葉腋から長さ約10cmの花穂を幾つもだします。
- ↳花穂は上に向かって開花します。
- 茎は非常に分枝がよく不規則にのびます。
- 底の浅い鉢で仕立てられ盆栽として楽しまれます。
- コマツナギは夏の暑さや冬の寒さに強く丈夫です。
- ↳また肥料や水遣りも殆ど不要なため放ったらかしでも育てられます。
コマツナギの茎の色は若い時は緑色で成熟すると木質化して樹皮は赤褐色から灰褐色になり、茎は非常に枝分かれがよく横や縦へと不規則に伸び高さ60(~90)cm幅約90(120)cmに成長します。葉は茎に対して互生葉序に配置され、葉色は緑色、葉身は奇数羽状複葉で小葉は楕円形で7~13個つきます。花序は長さ約4~10cmの総状花序になり、個々の花は桃色もしくは紫色の蝶形花です。花後の果実(豆果)は円筒形です。
開花時期は夏から秋、花色は桃色もしくは紫色、個々の花は蝶形花、花序は総状花序に咲きます。草姿は分枝がよく不規則に広がり高さ約60(90)cm × 幅は約90(120)cmまで成長します。葉色は緑色、葉身は奇数羽状複葉して小葉は楕円形、葉序は互生葉序につきます。
コマツナギの栽培方法
コマツナギを育てる際に注意する事は基本的にありません。夏の暑さや冬の寒さに強く丈夫で、一度活着すれば水やりや肥料を与える事が基本的に不要になるため、放ったらかしでも育ちます。
コマツナギの主な種と園芸品種は下のリンクから紹介しています。
コマツナギの珍しい種類、主な種とおすすめの園芸品種の紹介【2022】
コマツナギの育て方
水やりの仕方
コマツナギを地植えしている場合は基本的に降水のみで育てられます。
鉢植えで育ててたり、降水がなく乾燥が何日も続いたりする場合等は、土の表層が乾いてきたタイミングで水やりを行うといいでしょう。