移り咲きの意味

移り咲きとは、花の色が咲き進むにつれて変化していくことです。そのため、沢山の花を咲かせる植物では、一株の中で様々な色の花が入り交じります。
植物の種類や育て方の紹介を行います


プリムラ・ポリアンサ(学名: Primula × polyantha)は、別名では「ポリアンサ・プリムローズ(polyanthus primrose)」「フォルス・オックスリップ(false oxlip)」とも呼ばれるサクラソウ科プリムラ属(サクラソウ属)に分類される多年草です。
プリムラ・ポリアンサは野生に自生している原種ではありません。プリムラ・ベリス(Primula veris)、プリムラ・ブルガリス(Primula vulgaris)、プリムラ・エラチオール(Primula elatior)が繰り返し交配されて生み出された交雑種です。


※植物の形態についてはこちらのページも参考にしてください。
一重咲き:花弁が1列に並びます。
八重咲き:花弁が2列以上に並びます。
倒心形:卵を逆向きにした形で、花弁の先端が凹み、ハートのような見た目をしています。
倒卵形:卵を逆向きにした形で、中央と先端側の間の幅が最も幅広です。
アイ:花冠芯部に見られる円形の斑です。
蛇の目:アイの外側を狭く縁取る斑で、円環状の模様になります。
覆輪:花弁の縁部分に斑が入ります。
絞り:花弁に縦筋の細長い斑が入ります。
爪斑:花弁の先端に、爪先のような小さな斑が入ります。
ボカシ:色の境界が曖昧でハッキリとせず、色が滲んでいるような斑が入ります。
その他:上記以外の個性的な斑が入ります。
●ゴールドレース

学名:Primula × polyantha ‘gold lace’
花の形:一重咲き
花の色:濃赤紫色・黄色
斑の模様:アイ・覆輪
草丈:約20cm
備考:濃赤紫色と黄色の2色の花色が、高級感を感じさせて、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出す品種です。
●シルバーレース

学名:Primula × polyantha ‘silver lace’
花の形:一重咲き
花の色:黄色・黒色(暗紫色)・白色
斑の模様:アイ・覆輪
草丈:約20cm
備考:黄色・黒色(暗紫色)・白色の3色の花色が、格式高い雰囲気があり気品を感じさせる品種です。
●パロマ
学名:Primula × polyantha cv.
花の形:八重咲き
花の色:黄色・黒色(暗紫色)・白色
斑の模様:アイ・覆輪
草丈:約20cm
備考:花の形は八重咲きで、花弁は波うつため、揺れるドレスのような優美さを感じさせます。花の色は咲き始めはクリーム色ですが、咲き進むにつれて桃色へと変化します。そのため、女性的で可愛らしい雰囲気を感じさせます。
●ハヤカワストレイン

学名:Primula × polyantha cv.
花径:約5~6cm
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・黄色・白色
斑の模様:アイ
草丈:約20cm
備考:早川氏育成の早咲きポリアンサの品種です。花は大輪で強い存在感があり、花弁が厚く花持ちがよく、花の色が鮮やかで見栄えが良い点が魅力です。花の色は個体差があり、赤色・桃色・黄色・白色などが見られます。
●フランシスカ

学名:Primula × polyantha ‘francesca’
花径:約4cm
花の形:一重咲き
花の色:緑色・黄色
斑の模様:アイ
草丈:約20cm
備考:花弁が波打ちフリル傾向があるため、遊び心のある花の見た目をしています。緑色と黄色の花色は、ナチュラルでフレッシュな印象を与えるため、爽やかなお庭によく調和するでしょう。
●メルローズ・ミックス
学名:Primula × polyantha cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
斑の模様:アイ・覆輪
草丈:約20cm
備考:花弁が波打ちフリル傾向があるため、遊び心のある花の見た目をしています。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色などが見られます。種子から育てることが出来るため、苗をたくさん作り、広範をパンジーで埋めやすい。
※バイオームについてはこちらのページも参考にしてください。
プリムラ・ポリアンサは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
日照条件の分類(参考)
土壌診断と改善の行い方(参考)
※詳しい土壌診断と改善方法はこちらのリンクからご覧下さい
プリムラ・ポリアンサは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
屋内で栽培する場合の必要光量
※1:Luxは物体の表面を照らす明るさの単位です。一般的に人間が感じる明るさを元に利用されていますが、植物の世界でも、植物が健康に成長するのに必要な明るさの目安、またはギリギリ生存が可能な明るさの目安として、一般的に屋内で植物を栽培される際に利用されています。
※2:μmol/m2・sはPPFDの単位です。これは植物が光合成に使用出来る400~700nmの波長域の光の強さを数値で示したものとなります。この値が大きいほどに植物の光合成が活発に行われたり、またこれが強すぎる場合は葉焼けなどを引き起こしたりします。Luxとは違い、光合成光量子束密度(PPFD)は植物に必要な光量を正確に評価する事が出来ます。
植物育成ライト
太陽光が全く当たらない場所で栽培する場合は、植物育成ライトが基本的に必要です。一般的なライトは人間が快適に過ごすため、部屋を明るくする目的で使わており、植物の成長に必要な赤色光や青色光といった波長が不足している場合が多いからです。
植物育成ライトを購入する場合はPPFDや色温度などが重要になります。詳しくは観葉植物の種類のページをご覧下さい。
\下記はおすすめの植物育成ライトです/
安心の日本ブランド!植物を栽培するのに十分なPPFDがあり、アームを利用して光源をピンポイントに当てる事が出来るため手軽に設置して植物を栽培したい時などに重宝する植物育成ライトです!
安心の日本ブランド!PPFDの値が高いため、屋外で栽培するような植物を栽培したかったり、光源を離して沢山の植物を栽培したかったり、大きい植物を栽培したい人などにおすすめの植物育成ライトです!
プリムラ・ポリアンサの培養土を購入する場合は、一般的な草花の培養土で良いでしょう。
培養土を自作する場合
培養土の配合例
土壌改良材(無機質)
土壌改良材(有機質)
プリムラ・ポリアンサは、基本的に一定の湿り気がある環境を好みます。ただし過湿が続くと病原菌が増えて株が腐敗する原因を作ったり、根の呼吸を邪魔して根腐れを引き起こす原因になったりします。そのため、水やりの頻度には十分な注意が必要です。
地植えで栽培する場合は、基本的に降雨に任せて育てることが出来ます。ただし、雨が全く降らずに土壌が乾燥していたり、極端な暑さで乾燥が早くなっている場合は水やりが必要となります。一方で、鉢植えで育てる場合は、地植えと比べて乾燥がかなり早いため、定期的な水やりが必要です。培養土の状態を見ながら水やりをする必要があるでしょう。水やりの方法は下記を参考にしてください。
注意点
土壌の乾燥の確認方法
プリムラ・ポリアンサは、土壌が肥沃であれば肥料が無くても育てる事ができます。ただし、肥料を与えることで株の生育が促進され、花の数が増えて開花期間も伸びるため、適切な量の元肥と追肥を与えて育てた方が良いでしょう。
プリムラ・ポリアンサは剪定せずに育てる事も出来ますが、より健康で美しい株を維持するために剪定が推奨されます。例えば、花がら摘みをすることで、次の花芽に栄養が回り、沢山の花が咲きます。また古葉取りを行うことで病害虫予防や健康な葉に光が当たりやすくなるため生育の促進も期待できます。
プリムラ・ポリアンサの親種が自生する場所は、ヨーロッパの森林で、気候は西岸海洋性気候(Cfb・Cfc)に属します。気温は夏場も最暖月平均気温が10℃以上で22℃未満にあり、日本と比べて比較的冷涼となります。
本種は、日本の高温多湿に基本的に耐えられません。そのため、園芸分類では夏に枯れる一年草として分類されます。夏越しをする場合は、冷涼な環境で栽培する必要があるでしょう。
プリムラ・ポリアンサの種蒔の方法
種まき手順
※鎮圧は土と種の密着度を高め水分の吸収をよくします。


プリムラ・ジュリアン(学名: Primula × juliana)はサクラソウ科プリムラ属(サクラソウ属)に分類される多年草です。本種は野生に自生している原種ではありません。20世紀初頭のイギリスで、プリムラ・ポリアンサ(Primula × polyantha)とコーカサス地方で発見されたプリムラ・ジュリアエ(Primula juliae)が交配されて作出された交雑種または品種群です。


※植物の形態についてはこちらのページも参考にしてください。
一重咲き:花弁が1列に並びます。
八重咲き:花弁が2列以上に並びます。
バラ咲き:花弁が直立し、バラの花のように花弁が重なる花姿をしています。
倒心形:卵を逆向きにした形で、花弁の先端が凹み、ハートのような見た目をしています。
倒卵形:卵を逆向きにした形で、中央と先端側の間の幅が最も幅広です。
アイ:花冠芯部に見られる円形の斑です。
蛇の目:アイの外側を狭く縁取る斑で、円環状の模様になります。
覆輪:花弁の縁部分に斑が入ります。
絞り:花弁に縦筋の細長い斑が入ります。
爪斑:花弁の先端に、爪先のような小さな斑が入ります。
ボカシ:色の境界が曖昧でハッキリとせず、色が滲んでいるような斑が入ります。
その他:上記以外の個性的な斑が入ります。
●あずき色の恋
学名:Primula × juliana cv.
花の形:八重咲き
花の色:濃い赤紫色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は八重咲きで、花弁は波うつため、揺れるドレスのような優美さを感じさせます。花の色は濃い赤紫色をしているため、上品でエレガントな雰囲気の御庭によく調和します。
●アリー
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は一重咲き、花芯の色鮮やかな黄色のアイと、鮮やかな赤色・桃色・黄色・紫色・白色の花弁のコントラストが魅力的な品種です。
●イエローフリルリング
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:黄色・クリーム色
草丈:約10~15cm
備考:金子園芸オリジナルの品種です。花の形は一重咲き、花弁が大きく波打つため、風でゆれるドレスのような優美な見た目をしており、ボカシ斑が入る黄色とクリーム色の花色が、明るく元気な印象を感じさせる品種です。
●いちごのミルフィーユ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色から始まり、桃色へと変化するため、女性的な可愛らしさも感じさせる品種です。
●キャンディ・シリーズ
学名:Primula × juliana cv.
花径:約4cm
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形は一重咲きで、花弁は厚みがあり傷みにくく花持ちが良いです。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色などがあり、斑入りの品種もあります。
●キャンディマジック
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色などが見られます。
●クイック・ミックス
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:極早性で開花にあまり低温を必要とせず、播種から開花までが早い。種子はミックスで様々な花色が楽しめます。
●シルキーレイ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤ピンク色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。種子から育てることが出来るため、苗をたくさん作り、広範をパンジーで埋めやすい。
●初恋・シリーズ


学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・紫色・白色
斑の模様:覆輪(白色)
草丈:約10~15cm
備考:花は綺麗な円形を呈し、花弁は円形または横長楕円形をしています。花の色は個体差がありますが、赤色または桃色か紫色を基調として、白色の覆輪がはいります。
●ピーチフロマージュ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色・赤桃色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は咲き進むにつれて濃いクリーム色・桃色・赤桃色へと変化するため、女性的で可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ブライダルベル

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:白色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。
●プリンアラモード

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色を基調として赤桃色の覆輪が入るため、果物の桃を想像させ、可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ポミーライト
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:花のサイズや花弁が小ぶりで、繊細な花姿をしています。花の色は多彩ですが、基本的に細い糸覆輪が入り、個体により散斑なども見られます。
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
日照条件の分類(参考)
土壌診断と改善の行い方(参考)
※詳しい土壌診断と改善方法はこちらのリンクからご覧下さい
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンの培養土を購入する場合は、一般的な草花の培養土で良いでしょう。
培養土を自作する場合
培養土の配合例
土壌改良材(無機質)
土壌改良材(有機質)
プリムラ・ジュリアンは、基本的に一定の湿り気がある環境を好みます。ただし過湿が続くと病原菌が増えて株が腐敗する原因を作ったり、根の呼吸を邪魔して根腐れを引き起こす原因になったりします。そのため、水やりの頻度には十分な注意が必要です。
地植えで栽培する場合は、基本的に降雨に任せて育てることが出来ます。ただし、雨が全く降らずに土壌が乾燥していたり、極端な暑さで乾燥が早くなっている場合は水やりが必要となります。一方で、鉢植えで育てる場合は、地植えと比べて乾燥がかなり早いため、定期的な水やりが必要です。培養土の状態を見ながら水やりをする必要があるでしょう。水やりの方法は下記を参考にしてください。
注意点
土壌の乾燥の確認方法
プリムラ・ジュリアンは、土壌が肥沃であれば肥料が無くても育てる事ができます。ただし、肥料を与えることで株の生育が促進され、花の数が増えて開花期間も伸びるため、適切な量の元肥と追肥を与えて育てた方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンは剪定せずに育てる事も出来ますが、より健康で美しい株を維持するために剪定が推奨されます。例えば、花がら摘みをすることで、次の花芽に栄養が回り、沢山の花が咲きます。また古葉取りを行うことで病害虫予防や健康な葉に光が当たりやすくなるため生育の促進も期待できます。
プリムラ・ジュリアンは、基本的に日本の高温多湿に耐えられません。そのため、園芸分類では夏に枯れる一年草として分類されます。夏越しをする場合は、冷涼な環境で栽培する必要があるでしょう。
プリムラ・ジュリアンの種蒔の方法
種まき手順
※鎮圧は土と種の密着度を高め水分の吸収をよくします。

プリムラ・ジュリアン(学名: Primula × juliana)はサクラソウ科プリムラ属(サクラソウ属)に分類される多年草です。本種は野生に自生している原種ではありません。20世紀初頭のイギリスで、プリムラ・ポリアンサ(Primula × polyantha)とコーカサス地方で発見されたプリムラ・ジュリアエ(Primula juliae)が交配されて作出された交雑種または品種群です。


※植物の形態についてはこちらのページも参考にしてください。
一重咲き:花弁が1列に並びます。
八重咲き:花弁が2列以上に並びます。
バラ咲き:花弁が直立し、バラの花のように花弁が重なる花姿をしています。
倒心形:卵を逆向きにした形で、花弁の先端が凹み、ハートのような見た目をしています。
倒卵形:卵を逆向きにした形で、中央と先端側の間の幅が最も幅広です。
アイ:花冠芯部に見られる円形の斑です。
蛇の目:アイの外側を狭く縁取る斑で、円環状の模様になります。
覆輪:花弁の縁部分に斑が入ります。
絞り:花弁に縦筋の細長い斑が入ります。
爪斑:花弁の先端に、爪先のような小さな斑が入ります。
ボカシ:色の境界が曖昧でハッキリとせず、色が滲んでいるような斑が入ります。
その他:上記以外の個性的な斑が入ります。
●あずき色の恋
学名:Primula × juliana cv.
花の形:八重咲き
花の色:濃い赤紫色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は八重咲きで、花弁は波うつため、揺れるドレスのような優美さを感じさせます。花の色は濃い赤紫色をしているため、上品でエレガントな雰囲気の御庭によく調和します。
●アリー
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は一重咲き、花芯の色鮮やかな黄色のアイと、鮮やかな赤色・桃色・黄色・紫色・白色の花弁のコントラストが魅力的な品種です。
●イエローフリルリング
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:黄色・クリーム色
草丈:約10~15cm
備考:金子園芸オリジナルの品種です。花の形は一重咲き、花弁が大きく波打つため、風でゆれるドレスのような優美な見た目をしており、ボカシ斑が入る黄色とクリーム色の花色が、明るく元気な印象を感じさせる品種です。
●いちごのミルフィーユ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色から始まり、桃色へと変化するため、女性的な可愛らしさも感じさせる品種です。
●キャンディ・シリーズ
学名:Primula × juliana cv.
花径:約4cm
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形は一重咲きで、花弁は厚みがあり傷みにくく花持ちが良いです。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色などがあり、斑入りの品種もあります。
●キャンディマジック
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色などが見られます。
●クイック・ミックス
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:極早性で開花にあまり低温を必要とせず、播種から開花までが早い。種子はミックスで様々な花色が楽しめます。
●シルキーレイ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤ピンク色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。種子から育てることが出来るため、苗をたくさん作り、広範をパンジーで埋めやすい。
●初恋・シリーズ


学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・紫色・白色
斑の模様:覆輪(白色)
草丈:約10~15cm
備考:花は綺麗な円形を呈し、花弁は円形または横長楕円形をしています。花の色は個体差がありますが、赤色または桃色か紫色を基調として、白色の覆輪がはいります。
●ピーチフロマージュ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色・赤桃色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は咲き進むにつれて濃いクリーム色・桃色・赤桃色へと変化するため、女性的で可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ブライダルベル

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:白色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。
●プリンアラモード

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色を基調として赤桃色の覆輪が入るため、果物の桃を想像させ、可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ポミーライト
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:花のサイズや花弁が小ぶりで、繊細な花姿をしています。花の色は多彩ですが、基本的に細い糸覆輪が入り、個体により散斑なども見られます。
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
日照条件の分類(参考)
土壌診断と改善の行い方(参考)
※詳しい土壌診断と改善方法はこちらのリンクからご覧下さい
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンの培養土を購入する場合は、一般的な草花の培養土で良いでしょう。
培養土を自作する場合
培養土の配合例
土壌改良材(無機質)
土壌改良材(有機質)
プリムラ・ジュリアンは、基本的に一定の湿り気がある環境を好みます。ただし過湿が続くと病原菌が増えて株が腐敗する原因を作ったり、根の呼吸を邪魔して根腐れを引き起こす原因になったりします。そのため、水やりの頻度には十分な注意が必要です。
地植えで栽培する場合は、基本的に降雨に任せて育てることが出来ます。ただし、雨が全く降らずに土壌が乾燥していたり、極端な暑さで乾燥が早くなっている場合は水やりが必要となります。一方で、鉢植えで育てる場合は、地植えと比べて乾燥がかなり早いため、定期的な水やりが必要です。培養土の状態を見ながら水やりをする必要があるでしょう。水やりの方法は下記を参考にしてください。
注意点
土壌の乾燥の確認方法
プリムラ・ジュリアンは、土壌が肥沃であれば肥料が無くても育てる事ができます。ただし、肥料を与えることで株の生育が促進され、花の数が増えて開花期間も伸びるため、適切な量の元肥と追肥を与えて育てた方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンは剪定せずに育てる事も出来ますが、より健康で美しい株を維持するために剪定が推奨されます。例えば、花がら摘みをすることで、次の花芽に栄養が回り、沢山の花が咲きます。また古葉取りを行うことで病害虫予防や健康な葉に光が当たりやすくなるため生育の促進も期待できます。
プリムラ・ジュリアンは、基本的に日本の高温多湿に耐えられません。そのため、園芸分類では夏に枯れる一年草として分類されます。夏越しをする場合は、冷涼な環境で栽培する必要があるでしょう。
プリムラ・ジュリアンの種蒔の方法
種まき手順
※鎮圧は土と種の密着度を高め水分の吸収をよくします。



プリムラ・ジュリアン(学名: Primula × juliana)はサクラソウ科プリムラ属(サクラソウ属)に分類される多年草です。本種は野生に自生している原種ではありません。20世紀初頭のイギリスで、プリムラ・ポリアンサ(Primula × polyantha)とコーカサス地方で発見されたプリムラ・ジュリアエ(Primula juliae)が交配されて作出された交雑種または品種群です。


※植物の形態についてはこちらのページも参考にしてください。
一重咲き:花弁が1列に並びます。
八重咲き:花弁が2列以上に並びます。
バラ咲き:花弁が直立し、バラの花のように花弁が重なる花姿をしています。
倒心形:卵を逆向きにした形で、花弁の先端が凹み、ハートのような見た目をしています。
倒卵形:卵を逆向きにした形で、中央と先端側の間の幅が最も幅広です。
アイ:花冠芯部に見られる円形の斑です。
蛇の目:アイの外側を狭く縁取る斑で、円環状の模様になります。
覆輪:花弁の縁部分に斑が入ります。
絞り:花弁に縦筋の細長い斑が入ります。
爪斑:花弁の先端に、爪先のような小さな斑が入ります。
ボカシ:色の境界が曖昧でハッキリとせず、色が滲んでいるような斑が入ります。
その他:上記以外の個性的な斑が入ります。
●あずき色の恋
学名:Primula × juliana cv.
花の形:八重咲き
花の色:濃い赤紫色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は八重咲きで、花弁は波うつため、揺れるドレスのような優美さを感じさせます。花の色は濃い赤紫色をしているため、上品でエレガントな雰囲気の御庭によく調和します。
●アリー
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は一重咲き、花芯の色鮮やかな黄色のアイと、鮮やかな赤色・桃色・黄色・紫色・白色の花弁のコントラストが魅力的な品種です。
●イエローフリルリング
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:黄色・クリーム色
草丈:約10~15cm
備考:金子園芸オリジナルの品種です。花の形は一重咲き、花弁が大きく波打つため、風でゆれるドレスのような優美な見た目をしており、ボカシ斑が入る黄色とクリーム色の花色が、明るく元気な印象を感じさせる品種です。
●いちごのミルフィーユ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色から始まり、桃色へと変化するため、女性的な可愛らしさも感じさせる品種です。
●キャンディ・シリーズ
学名:Primula × juliana cv.
花径:約4cm
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形は一重咲きで、花弁は厚みがあり傷みにくく花持ちが良いです。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色などがあり、斑入りの品種もあります。
●キャンディマジック
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色などが見られます。
●クイック・ミックス
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:極早性で開花にあまり低温を必要とせず、播種から開花までが早い。種子はミックスで様々な花色が楽しめます。
●シルキーレイ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤ピンク色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。種子から育てることが出来るため、苗をたくさん作り、広範をパンジーで埋めやすい。
●初恋・シリーズ


学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・紫色・白色
斑の模様:覆輪(白色)
草丈:約10~15cm
備考:花は綺麗な円形を呈し、花弁は円形または横長楕円形をしています。花の色は個体差がありますが、赤色または桃色か紫色を基調として、白色の覆輪がはいります。
●ピーチフロマージュ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色・赤桃色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は咲き進むにつれて濃いクリーム色・桃色・赤桃色へと変化するため、女性的で可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ブライダルベル

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:白色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。
●プリンアラモード

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色を基調として赤桃色の覆輪が入るため、果物の桃を想像させ、可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ポミーライト
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:花のサイズや花弁が小ぶりで、繊細な花姿をしています。花の色は多彩ですが、基本的に細い糸覆輪が入り、個体により散斑なども見られます。
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
日照条件の分類(参考)
土壌診断と改善の行い方(参考)
※詳しい土壌診断と改善方法はこちらのリンクからご覧下さい
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンの培養土を購入する場合は、一般的な草花の培養土で良いでしょう。
培養土を自作する場合
培養土の配合例
土壌改良材(無機質)
土壌改良材(有機質)
プリムラ・ジュリアンは、基本的に一定の湿り気がある環境を好みます。ただし過湿が続くと病原菌が増えて株が腐敗する原因を作ったり、根の呼吸を邪魔して根腐れを引き起こす原因になったりします。そのため、水やりの頻度には十分な注意が必要です。
地植えで栽培する場合は、基本的に降雨に任せて育てることが出来ます。ただし、雨が全く降らずに土壌が乾燥していたり、極端な暑さで乾燥が早くなっている場合は水やりが必要となります。一方で、鉢植えで育てる場合は、地植えと比べて乾燥がかなり早いため、定期的な水やりが必要です。培養土の状態を見ながら水やりをする必要があるでしょう。水やりの方法は下記を参考にしてください。
注意点
土壌の乾燥の確認方法
プリムラ・ジュリアンは、土壌が肥沃であれば肥料が無くても育てる事ができます。ただし、肥料を与えることで株の生育が促進され、花の数が増えて開花期間も伸びるため、適切な量の元肥と追肥を与えて育てた方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンは剪定せずに育てる事も出来ますが、より健康で美しい株を維持するために剪定が推奨されます。例えば、花がら摘みをすることで、次の花芽に栄養が回り、沢山の花が咲きます。また古葉取りを行うことで病害虫予防や健康な葉に光が当たりやすくなるため生育の促進も期待できます。
プリムラ・ジュリアンは、基本的に日本の高温多湿に耐えられません。そのため、園芸分類では夏に枯れる一年草として分類されます。夏越しをする場合は、冷涼な環境で栽培する必要があるでしょう。
プリムラ・ジュリアンの種蒔の方法
種まき手順
※鎮圧は土と種の密着度を高め水分の吸収をよくします。



プリムラ・ジュリアン(学名: Primula × juliana)はサクラソウ科プリムラ属(サクラソウ属)に分類される多年草です。本種は野生に自生している原種ではありません。20世紀初頭のイギリスで、プリムラ・ポリアンサ(Primula × polyantha)とコーカサス地方で発見されたプリムラ・ジュリアエ(Primula juliae)が交配されて作出された交雑種または品種群です。


※植物の形態についてはこちらのページも参考にしてください。
一重咲き:花弁が1列に並びます。
八重咲き:花弁が2列以上に並びます。
バラ咲き:花弁が直立し、バラの花のように花弁が重なる花姿をしています。
倒心形:卵を逆向きにした形で、花弁の先端が凹み、ハートのような見た目をしています。
倒卵形:卵を逆向きにした形で、中央と先端側の間の幅が最も幅広です。
アイ:花冠芯部に見られる円形の斑です。
蛇の目:アイの外側を狭く縁取る斑で、円環状の模様になります。
覆輪:花弁の縁部分に斑が入ります。
絞り:花弁に縦筋の細長い斑が入ります。
爪斑:花弁の先端に、爪先のような小さな斑が入ります。
ボカシ:色の境界が曖昧でハッキリとせず、色が滲んでいるような斑が入ります。
その他:上記以外の個性的な斑が入ります。
●あずき色の恋
学名:Primula × juliana cv.
花の形:八重咲き
花の色:濃い赤紫色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は八重咲きで、花弁は波うつため、揺れるドレスのような優美さを感じさせます。花の色は濃い赤紫色をしているため、上品でエレガントな雰囲気の御庭によく調和します。
●アリー
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形は一重咲き、花芯の色鮮やかな黄色のアイと、鮮やかな赤色・桃色・黄色・紫色・白色の花弁のコントラストが魅力的な品種です。
●イエローフリルリング
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:黄色・クリーム色
草丈:約10~15cm
備考:金子園芸オリジナルの品種です。花の形は一重咲き、花弁が大きく波打つため、風でゆれるドレスのような優美な見た目をしており、ボカシ斑が入る黄色とクリーム色の花色が、明るく元気な印象を感じさせる品種です。
●いちごのミルフィーユ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色から始まり、桃色へと変化するため、女性的な可愛らしさも感じさせる品種です。
●キャンディ・シリーズ
学名:Primula × juliana cv.
花径:約4cm
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形は一重咲きで、花弁は厚みがあり傷みにくく花持ちが良いです。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・青色・紫色・白色などがあり、斑入りの品種もあります。
●キャンディマジック
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は個体差があり、赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色などが見られます。
●クイック・ミックス
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
草丈:約10~15cm
備考:極早性で開花にあまり低温を必要とせず、播種から開花までが早い。種子はミックスで様々な花色が楽しめます。
●シルキーレイ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:赤ピンク色・白色
草丈:約10~15cm
備考:花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。種子から育てることが出来るため、苗をたくさん作り、広範をパンジーで埋めやすい。
●初恋・シリーズ


学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・紫色・白色
斑の模様:覆輪(白色)
草丈:約10~15cm
備考:花は綺麗な円形を呈し、花弁は円形または横長楕円形をしています。花の色は個体差がありますが、赤色または桃色か紫色を基調として、白色の覆輪がはいります。
●ピーチフロマージュ
学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色・赤桃色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。花の色は咲き進むにつれて濃いクリーム色・桃色・赤桃色へと変化するため、女性的で可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ブライダルベル

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:白色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色は白色を基調として桃色の覆輪が入るため、上品な中に可愛らしさを感じさせる品種になります。
●プリンアラモード

学名:Primula × juliana cv.
花の形:バラ咲き
花の色:クリーム色・桃色
斑の模様:覆輪(桃色)
草丈:約10~15cm
備考:早川元三さん育種の品種です。花の形はバラ咲きをしているため、優美さと豪華さを演出できます。また花の色はクリーム色を基調として赤桃色の覆輪が入るため、果物の桃を想像させ、可愛らし雰囲気のお庭によく調和する品種です。
●ポミーライト
学名:Primula × juliana cv.
花の形:一重咲き
花の色:赤色・桃色・橙色・黄色・紫色・白色
斑の模様:ボカシ
草丈:約10~15cm
備考:花のサイズや花弁が小ぶりで、繊細な花姿をしています。花の色は多彩ですが、基本的に細い糸覆輪が入り、個体により散斑なども見られます。
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
日照条件の分類(参考)
土壌診断と改善の行い方(参考)
※詳しい土壌診断と改善方法はこちらのリンクからご覧下さい
プリムラ・ジュリアンは、晩秋から春にかけては日向で栽培した方が花付きがよくなります。ただし、 晩春・夏・初秋にかけては高温と強光が重なり株に強いストレスを与えるため、西日の当たらない半日陰から明るい日陰の範囲で育てる方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンの培養土を購入する場合は、一般的な草花の培養土で良いでしょう。
培養土を自作する場合
培養土の配合例
土壌改良材(無機質)
土壌改良材(有機質)
プリムラ・ジュリアンは、基本的に一定の湿り気がある環境を好みます。ただし過湿が続くと病原菌が増えて株が腐敗する原因を作ったり、根の呼吸を邪魔して根腐れを引き起こす原因になったりします。そのため、水やりの頻度には十分な注意が必要です。
地植えで栽培する場合は、基本的に降雨に任せて育てることが出来ます。ただし、雨が全く降らずに土壌が乾燥していたり、極端な暑さで乾燥が早くなっている場合は水やりが必要となります。一方で、鉢植えで育てる場合は、地植えと比べて乾燥がかなり早いため、定期的な水やりが必要です。培養土の状態を見ながら水やりをする必要があるでしょう。水やりの方法は下記を参考にしてください。
注意点
土壌の乾燥の確認方法
プリムラ・ジュリアンは、土壌が肥沃であれば肥料が無くても育てる事ができます。ただし、肥料を与えることで株の生育が促進され、花の数が増えて開花期間も伸びるため、適切な量の元肥と追肥を与えて育てた方が良いでしょう。
プリムラ・ジュリアンは剪定せずに育てる事も出来ますが、より健康で美しい株を維持するために剪定が推奨されます。例えば、花がら摘みをすることで、次の花芽に栄養が回り、沢山の花が咲きます。また古葉取りを行うことで病害虫予防や健康な葉に光が当たりやすくなるため生育の促進も期待できます。
プリムラ・ジュリアンは、基本的に日本の高温多湿に耐えられません。そのため、園芸分類では夏に枯れる一年草として分類されます。夏越しをする場合は、冷涼な環境で栽培する必要があるでしょう。
プリムラ・ジュリアンの種蒔の方法
種まき手順
※鎮圧は土と種の密着度を高め水分の吸収をよくします。