フィロデンドロン属の種は約628種があり、園芸でも様々な種と品種が親しまれています。このページでは22種類の原種と、50種類の園芸品種の詳しい特徴を紹介しています。
また上記の他にも、このページでは育て方や購入する際のリンクも用意しています。よければ、そちらもご活用ください。
■フィロデンドロン属の主な種と園芸品種の紹介
主な原種
- フィロデンドロン・アタバポエンセ
- フィロデンドロン・エルベセンス
- フィロデンドロン・オキシカルジウム
- フィロデンドロン・オルナツム
- フィロデンドロン・グラジエラ
- フィロデンドロン・クルエンタム
- フィロデンドロン・グロリオサム
- フィロデンドロン・ザナドゥ
- フィロデンドロン・ジョーピー
- フィロデンドロン・スクアミフェルム
- フィロデンドロン・セローム(和名:ヒトデカズラ)
- フィロデンドロン・トータム
- フィロデンドロン・ドメスティカム
- フィロデンドロン・パンドラ
- フィロデンドロン・ピッチェリー
- フィロデンドロン・ビレッティア
- フィロデンドロン・プロウマニー
- フィロデンドロン・ペダツム(和名:ヤッコカズラ)
- フィロデンドロン・ミカンス
- フィロデンドロン・メラノクリサム
- フィロデンドロン・ラディアタム
- フィロデンドロン・ワルセウィッチー
品種
- イエローフレーム
- イルセマニー
- インペリアル グリーン
- インペリアル ゴールド
- インペリアル レッド
- エルチョコレッド
- オレンジマーマレード
- クッカバラ
- オーレア
- クリームスプラッシュ
- グリーン プリンセス
- ゴールデンドラゴン
- ザナドゥ ゴールデン
- ザナドゥ ジャイアント
- ザナドゥ ライム
- サマーグローリー
- サンレッド
- ジャングルフィーバー
- シルバーソード
- シルバーメタル
- スーパーアトム
- ストロベリー シェイク
- スノードリフト
- タイサンライズ
- タンゴ
- チェリーレッド
- ドメスティカム(斑入り)
- ナロー
- バーキン
- パーシモンプリンセス
- バールマルクス
- バールマルクス バリエガータ
- ピンク バーキン
- ピンク プリンセス
- ピンク プリンセス ギャラクシー
- ブラジル
- ブラックカーディナル
- ブラックフェイス
- プリンス オブ オレンジ
- フロリダゴースト
- ペインテッド レディー
- ホイップルウェイ
- ホワイト ウィザード
- ホワイト ナイト
- ホワイト プリンセス
- マレービューティー(別名:レモンライム)
- ライム
- リング オブ ファイヤー
- レッドムーン
- ロジョコンゴ
●主な原種
●フィロデンドロン・アタバポエンセ
原産地:ベネズエラ
学名:Philodendron atabapoense
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~60cm
葉の形:狭矢尻形
葉の色:緑色・赤褐色・赤紫色
生育型:ツル型
全長:約100~300cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は、葉の長さと比較して幅が極端に狭い矢尻形をしており、葉裏面の色が鮮やかな赤紫色・赤褐色をしている点にあります。また生育型がツル型ですが、茎が比較的柔軟なため支えとする他物がない場合は枝垂れるように成長することがあります。
魅力:葉が細長い矢尻形で、スタイリッシュな見た目をしており、モダンでカッコイイ雰囲気を演出できます。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培したり、またこのツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●フィロデンドロン・エルベセンス

原産地:コロンビア
学名:Philodendron erubescens
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:赤色・クリーム色・白色
葉の長さ:約20~45cm
葉の形:矢尻形・心形・卵形
葉の色:緑色・黄色・赤色・紫色・褐色・白色
生育型:ツル型
全長:約30~600cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は、茎や葉柄の色が赤色・赤褐色・赤紫色をしている点です。また葉表面の色は濃緑色、裏面は赤紫色をしており、園芸品種では赤色・桃色・黄色・紫色・白色・黒色なども見られます。
魅力:葉の色が多彩なためカラーリーフとして楽しめます。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培できます。
●フィロデンドロン・オキシカルジウム
原産地:中南米
学名:Philodendron hederaceum var. oxycardium
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:クリーム色・白色
葉の長さ:約5~35cm
葉の形:心形・広卵形
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約100~600cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/枝垂れる植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は生育型がツル型ですが、茎が比較的柔軟なため支えとする他物がない場合は枝垂れるように成長することがあります。また葉のサイズが5~35cm程度と比較的小ぶりで、ハート型(心形)をしており、ワックスで塗られたような光沢がある点が特徴です。
魅力:葉が小ぶりでハート型をしているため、可愛いらしいリーフとして楽しめます。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培したり、またこのツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●フィロデンドロン・オルナツム
原産地:南アメリカ北部
学名:Philodendron ornatum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・赤色・クリーム色・白色
葉の長さ:約10~50cm
葉の形:心形・卵形
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約1~10m
用途:カラーリーフ/ツル植物/枝垂れる植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は葉柄に白色から赤紫色の突起が密生し独特な質感を生み出している点です。また生育型がツル型ですが、茎が比較的柔軟なため支えとする他物がない場合は枝垂れるように成長することがあります。葉の形はハート型(心形)をしており、葉の中に大理石を思わせるような白色の斑が入ることがあります。
魅力:葉の中に大理石を思わせるような白色の斑が入るため、カラーリーフとして楽しめます。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培したり、またこのツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●フィロデンドロン・グラジエラ
原産地:メキシコ/中央アメリカ/コロンビア
学名:Philodendron grazielae
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:クリーム色・白色
葉の長さ:約5~10cm
葉の形:心形・腎形
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約50~150cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は、葉のサイズが5~10cm程度と非常に小ぶりで、ハート(心形・腎形)をしており、ワックスで塗られたような光沢がある点が特徴です。
魅力:葉が小ぶりでハート型をしており、強い光沢があります。そのため、可愛いらしさとラグジュアリー感のあるリーフとして楽しめます。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培します。
●フィロデンドロン・クルエンタム
原産地:ペルー
学名:Philodendron cruentum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約20~60cm
葉の形:心形
葉の色:緑色・赤褐色・赤色
生育型:ツル型
全長:約100~250cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は葉柄に赤紫色の突起があるため独特な質感があり、葉の裏面が赤褐色・赤色を帯び独特な色彩をしている点が特徴です。また生育型はツル型で節間が長く、気根を他物に付着して登攀します。
魅力:ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培します。
●フィロデンドロン・グロリオサム
原産地:コロンビア
学名:Philodendron gloriosum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・橙色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~90cm
葉の形:心形
葉の色:緑色・濃緑色・暗緑色・黄緑色
生育型:匍匐型
草丈:約50~100cm
用途:カラーリーフ/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は、葉の質感が毛羽の密生したビロードのような見た目をしている点が最大の特徴になり、これは葉表面に乳頭状の突起(Papillose)があることでおこります。また葉のサイズが約30~90cmと非常に巨大で、ハート型(心形)をしています。
魅力:葉表面に、小さな乳頭状の突起があり、これが起因となり高級な織物を思わせるビロードのような質感があります。そのため、インテリアにして飾ると、ラグジュアリーな雰囲気を演出できます。また濃緑色・暗緑色の葉色が重厚感を演出し格式高い雰囲気を醸し出します。
●フィロデンドロン・ザナドゥ
原産地:ブラジル/パラグアイ
学名:Philodendron xanadu
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~50cm
葉の形:羽状深裂・2回羽状深裂
葉の色:緑色・黄色・白色
生育型:直立型・叢生型
草丈:約50~200cm
用途:カラーリーフ/景観植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は茎が他物に依存せず直立して、節間が短いため葉が束生します。また葉は落ちると同じ場所から生えず成長点に密生するためロゼットのようになり、葉が落ちた箇所は横楕円形の大きな葉痕が残り、茎に独特な模様が出来ます。またヒトデカズラ(旧学名:Philodendron selloum)と比べると本種は草丈や葉のサイズが小さくなります。
魅力:生育が進むと太い茎が1本2本と直立に伸びて叢生します。また、この太い茎には【目】を思わせるような葉痕が残るため、まるで【百目鬼】を思わせるような独特な雰囲気が楽しめます。さらに、葉は茎頂に束生するため、ヤシの木を想像させるトロピカルなシルエットをつくる点も魅力です。
●フィロデンドロン・ジョーピー
原産地:フランス領ギアナ
学名:Philodendron × joepii
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~60cm
葉の形:矢尻形の分裂葉(裂片3枚)で、1枚の頂裂片と2枚の側裂片の間に極端なくびれがあり、頂裂片の概形は卵形・楕円形、側裂片の裂片の概形は線形・狭楕円形です。
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約100~200cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は、頂裂片と側裂片の間に極端に細いくびれがある分裂葉である点にあります。またこの側裂片が線形と極端に細い点も際立った特徴です。生育型はツル型ですが、茎が比較的柔軟なため支えとする他物がない場合は枝垂れるように成長することがあります。
魅力:分裂葉は細いくびれのある独特な形状をしているため、個性的な植物を好む人に人気があります。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培したり、またこのツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●フィロデンドロン・スクアミフェルム
原産地:ブラジル/フランス領ギアナ/スリナム
学名:Philodendron squamiferum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・赤褐色・クリーム色・白色
葉の長さ:約20~50cm
葉の形:羽状中裂・羽状深裂
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約100~500cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は葉柄に赤褐色の鱗片が密生する点が際立った特徴となります。また葉縁部分に深い切れ込みが入り、楕円形または広楕円形の裂片が5枚あります。生育型はツル型で節間が長く、気根を他物に付着して登攀します。
魅力:葉は20~50cmと大きいため非常に強い存在感があり、まるでジャングルの中にいるような雰囲気を演出できます。また葉は分裂葉で縁部分に深い切れ込みが入り、独特な葉姿が楽しめる点も魅力です。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培できます。
●フィロデンドロン・セローム(和名:ヒトデカズラ)

原産地:アルゼンチン/ボリビア/ブラジル/パラグアイ
学名:Philodendron selloum
同義語:Philodendron bipinnatifidum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約50~150cm
葉の形:羽状深裂・2回羽状深裂
葉の色:緑色・黄色・白色
生育型:直立型・半ツル型
草丈:約50~500cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/景観植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は茎が基本的に他物に依存せず直立して、節間が短いため葉が束生します。また葉は落ちると同じ場所から生えず成長点に密生するためロゼットのようになり、葉が落ちた箇所は横楕円形の大きな葉痕が残り、茎に独特な模様が出来ます。さらに、本種は葉のサイズが約50~150cmと非常に巨大になる点、羽状深裂ですがしばしば2回羽状深裂する点、葉の裂片の縁部分が強く波打つ点なども特徴となります。
魅力:本種の茎は太く直立に伸び、この太い茎には【目】を思わせるような葉痕が残るため、まるで【百目鬼】を思わせるような独特な雰囲気が楽しめます。さらに、葉は茎頂に束生するため、ヤシの木を想像させるトロピカルなシルエットをつくる点も魅力です。葉は50~150cmと大きいため非常に強い存在感があり、まるでジャングルの中にいるような雰囲気を演出できます。また葉は分裂葉で縁部分に深い切れ込みが入り、独特な葉姿が楽しめる点も魅力です。
●フィロデンドロン・トータム
原産地:ブラジル/ボリビア
学名:Philodendron tortum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:桃色・クリーム色・白色
葉の長さ:約20~80cm
葉の形:羽状全裂
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約100~1000cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は、葉が非常に巨大で羽状全裂し、裂片が線形と細い点が最大の特徴になり、また生育型はツル型で節間が長く、気根を他物に付着して登攀し、野生下では10mの高さまで成長する点も本種の特徴です。
魅力:本種の葉は非常に巨大で20~80cmの大きさに達するため非常に強い存在感があり、まるでジャングルの中にいるような雰囲気を演出できます。また葉は分裂葉で縁部分に深い切れ込みが入り、裂片が細いため、まるで骨格を見るような独特な葉姿が楽しめる点も魅力です。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培できます。
●フィロデンドロン・ドメスティカム
原産地:南アメリカ
学名:Philodendron domesticum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~60cm
葉の形:狭披針形・狭矢尻形
葉の色:緑色・黄色
生育型:ツル型
全長:約100~300cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は、葉の長さと比較して幅が極端に狭い矢尻形の概形と、葉裏面の色が鮮やかな赤紫色・赤褐色をしている点にあります。また生育型がツル型ですが、茎が比較的柔軟なため支えとする他物がない場合は枝垂れるように成長することがあります。
魅力:葉は細長い矢尻形をしているため、スタイリッシュな見た目をしており、モダンでカッコイイ雰囲気を演出できます。また栽培品種の中には黄色の斑入りもあるため、品種を選べばカラーリーフとしても楽しめる植物です。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培したり、またこのツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●フィロデンドロン・パンドラ
原産地:南アメリカ
学名:Philodendron panduriforme
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約20~45cm
葉の形:矢尻形の分裂葉(裂片3枚)で、1枚の頂裂片と2枚の側裂片の間にくびれがあり、頂裂片の概形は楕円形、側裂片の裂片の概形は披針形です。
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約100~300cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は、頂裂片と側裂片の間にくびれがある分裂葉で、側裂片が披針形、頂裂片が楕円形をしている点です。生育型はツル型ですが、茎が比較的柔軟なため支えとする他物がない場合は枝垂れるように成長することがあります。
魅力:葉は独特なくびれのある分裂葉で、その見た目からバイオリンなどの弦楽器に例えられます。そのため、個性的な植物を好む人に人気があります。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培したり、またこのツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●フィロデンドロン・ピッチェリー
原産地:中南米
学名:Philodendron pittieri
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約5~60cm
葉の形:心形・広卵形
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約50~100cm※野生下では数mに達します。
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は、近縁種と比べて葉が単葉で基部に凹みの少ないハート型(心形)の葉の形をしています。また生育型はツル型で節間が長く、気根を他物に付着して登攀します。
魅力:ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培できます。
●フィロデンドロン・ビレッティア
原産地:ブラジル
学名:Philodendron billietiae
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約50~100cm
葉の形:狭矢尻形
葉の色:緑色・黄色
生育型:ツル型
全長:約100~300cm※野生下ではさらに成長します。
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は、葉柄の色が橙色・朱色をしている点、葉が細長い矢尻形をしている点、葉の長さが最大100cmに達し、葉先が下を向く点にあります。また生育型がツル型ですが、茎が比較的柔軟なため支えとする他物がない場合は枝垂れるように成長することがあります。
魅力:葉は細長い矢尻形をしているため、スタイリッシュな見た目をしており、モダンでカッコイイ雰囲気を演出できます。また栽培品種の中には黄色の斑入りもあるため、品種を選べばカラーリーフとしても楽しめる植物です。
●フィロデンドロン・プロウマニー
原産地:ブラジル/パラグアイ
学名:Philodendron plowmanii
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約20~60cm
葉の形:心形
葉の色:緑色・黄色
生育型:匍匐型
草丈:約30~100cm
用途:カラーリーフ/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種の最大の特徴は、生育型が匍匐型でツルのように成長しない点にあり、また葉柄の縁部分に翼があり、この部分が強く波打つ点にあります。葉は長さと幅がほぼ変わらないハート型(心形)をしている点も特徴です。
魅力:葉がハート型(心形)をしているため、可愛らしい雰囲気を演出できます。また栽培品種の中には黄色の斑入りもあるため、品種を選べばカラーリーフとしても楽しめる植物です。
●フィロデンドロン・ペダツム(和名:ヤッコカズラ)
原産地:南アメリカ
学名:Philodendron pedatum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・赤褐色・クリーム色・白色
葉の長さ:約20~50cm
葉の形:羽状深裂
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約100~250cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:葉のサイズよりも葉柄が長い傾向があり、分裂葉の切れ込みの深さが葉の上部と下部で不規則になり個体差のある独特な葉の形になります。また生育型はツル型で節間が長く、気根を他物に付着して登攀します。
魅力:本種は葉柄が長いためスタイリッシュな見た目になる傾向があります。また葉は切れ込みの深さと裂片の形が個体により異なるため、個性的な葉を好む人に好まれるフィロデンドロンです。
●フィロデンドロン・ミカンス
原産地:中南米
学名:Philodendron micans
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約5~30cm
葉の形:心形
葉の色:濃緑色・暗緑色・銅色・黄緑色(葉脈)・淡赤紫色(葉裏面)
生育型:ツル型
草丈:約100~600cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/枝垂れる植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は葉が約5~30cmと比較的小ぶりで、ビロードのような質感をもつハート型の葉を持っていることが特徴です。また葉の色は緑色を基調として銅色が乗る傾向があり、また裏面は淡赤紫色をしています。
魅力:葉はビロードのような質感があり、独特な色彩があるため、カラーリーフとして楽しめます。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培したり、またこのツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●フィロデンドロン・メラノクリサム

原産地:コロンビア
学名:Philodendron melanochrysum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~100cm
葉の形:心形・矢尻形・長矢尻形
葉の色:緑色・濃緑色・暗緑色・黄緑色
生育型:ツル型
全長:約100~600cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は、葉の質感が毛羽の密生したビロードのような見た目をしている点が最大の特徴になり、これは葉表面に乳頭状の突起(Papillose)があることでおこります。また葉のサイズが約30~100cmと非常に巨大で、細長い矢尻形の葉の先端が垂れ下がりつきます。
魅力:本種は葉表面に、小さな乳頭状の突起があり、これが起因となり高級な織物を思わせるビロードのような質感があります。そのため、インテリアにして飾ると、ラグジュアリーな雰囲気を演出できます。また濃緑色・暗緑色の葉色が重厚感を演出し格式高い雰囲気を醸し出します。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培できます。
●フィロデンドロン・ラディアタム

原産地:メキシコ/中央アメリカ/コロンビア
学名:Philodendron radiatum
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:桃色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~100cm
葉の形:羽状深裂
葉の色:緑色
生育型:ツル型
全長:約1~25m
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は、葉が非常に巨大で羽状深裂している点が最大の特徴になり、また生育型はツル型で節間が長く、気根を他物に付着して登攀し、野生下では25mの高さまで成長する点も本種の特徴です。また近縁種のヒトデカズラと比べると、本種の葉は裂片縁部分が波打たず真っ直ぐ伸びます。
魅力:本種の葉は非常に巨大で30~100cmの大きさに達するため非常に強い存在感があり、まるでジャングルの中にいるような雰囲気を演出できます。また葉は分裂葉で縁部分に深い切れ込みが入るため、鳥の羽根を想像させるユニークな葉姿が楽しめる点も魅力です。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培できます。
●フィロデンドロン・ワルセウィッチー
原産地:メキシコ/中央アメリカ
学名:Philodendron warszewiczii
生活形:常緑多年草
開花時期:6月~9月(不定期)
花序:肉穂花序
花の色:緑色・クリーム色・白色
葉の長さ:約30~100cm
葉の形:2回羽状深裂・3回羽状深裂
葉の色:緑色
生育型:直立型・ツル型
全長:約100~500cm
用途:カラーリーフ/ツル植物/切り花/インドアグリーン/日陰植物
近縁種との比較:本種は茎が太く生育初期は自立し、生育が進むと他物に寄りかかるように登攀し成長する性質があります。また葉は落ちると同じ場所から生えず茎上部に集まる傾向があります。さらに、本種は葉のサイズが約30~100cmと非常に巨大になる点、2回羽状深裂ですがしばしば3回羽状深裂する点、葉の裂片の縁部分が波打たない点なども特徴となります。
魅力:本種の葉は非常に巨大で30~100cmの大きさに達するため非常に強い存在感があり、まるでジャングルの中にいるような雰囲気を演出できます。また葉は分裂葉で縁部分に深い切れ込みが入るため、鳥の羽根を想像させるユニークな葉姿が楽しめる点も魅力です。ツル型のため、ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培できます。
●交雑種とその他の品種
●イエローフレーム
学名:Philodendron ‘Yellow Flame’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形・披針形
葉の色:緑色・黄色・赤色・赤褐色
生育型:ツル型
草丈:50cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色・黄色・赤色・赤褐色の複色です。新葉展開時は黄色で、成熟するにつれて緑色へと変化します。また不規則ですが、赤色・赤褐色の切斑の模様が入ることもあるため、一株の中で複色の色の葉が混在し、カラフルな色彩が楽しめます。
コンパクトな草姿:節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●イルセマニー
学名:Philodendron ‘Ilsemanii’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形
葉の色:緑色・クリーム色・白色
生育型:ツル型
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉は緑色を基調として、クリーム色・白色の不規則な斑(切斑・ミント斑・散斑など)が入ります。この配色は、降り注ぐ木漏れ日を見ているようで、明るさを感じさせたり、心身を深くリラックスさせる効果があります。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●インペリアル グリーン
学名:Philodendron ‘Imperial Green’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・心形
葉の色:緑色
草丈:50cm以上
コンパクトな草姿:原種はツル性で他物が無い場合は倒れやすいですが、インペリアルグリーンは節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。
色彩:葉は表裏ともに緑色をしており、光沢があります。
●インペリアル ゴールド
学名:Philodendron ‘Imperial Gold’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・心形
葉の色:緑色・黄緑色
草丈:50cm以上
コンパクトな草姿:原種はツル性で他物が無い場合は倒れやすいですが、インペリアルゴールドは節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。
色彩:新葉展開時は明るい黄緑色で、成熟するにつれて緑色へと変化します。そのため、フレッシュで若々しい雰囲気を演出できます。
●インペリアル レッド
学名:Philodendron ‘Imperial Red’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・心形
葉の色:濃緑色・銅色・暗赤色
草丈:50cm以上
コンパクトな草姿:原種はツル性で他物が無い場合は倒れやすいですが、インペリアルレッドは節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。
色彩効果:新葉展開時は暗赤色で、成熟するにつれて銅色、濃緑色へと変化します。そのため、華やかさの中に重厚感も感じさせる色彩が楽しめます。
●エルチョコレッド
学名:philodendron rubrijuvenile ‘El Choco Red’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:心形
葉の色:濃緑色・黄緑色・赤色(赤褐色)
生育型:ツル型
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は表面は濃緑色に黄緑色の脈斑が入り、重厚感のある格調高い色彩をしており、葉裏面は赤色(赤褐色)で華やかさの中にエレガントさを兼ね備える色彩をしています。そのため気品ある雰囲気を演出するカラーリーフとして利用できます。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●オーレア
学名:philodendron warszewiczii ‘Aurea’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:矢尻形(羽状深裂・二回羽状深裂)
葉の色:黄色・黄緑色
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉の色が黄緑色をしており、若々しくフレッシュな色彩をしています。そのため明るい雰囲気を演出するカラーリーフとして利用できます。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●オレンジマーマレード
学名:philodendron ‘Orange Marmalade’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:披針形・矢尻形
葉の色:緑色・黄色・橙色
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色を基調として黄色の掠れたようなミント斑または散斑の模様が入ります。また新葉展開時は橙色をしています。そのため、一株の中で複色の色の葉が混在し、カラフルな色彩が楽しめます。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●クッカバラ
学名:Philodendron ‘Kookaburra’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形(羽状中裂)
葉の色:濃緑色
生育型:直立型
草丈:100cm以上
個性的な草姿:茎は太く直立に伸び、この太い茎には【目】を思わせるような葉痕が残るため、まるで【百目鬼】を思わせるような独特な雰囲気が楽しめます。さらに、葉は茎頂に束生するため、ヤシの木を想像させるトロピカルなシルエットをつくる点も魅力です。
ジャングルの様な雰囲気:葉は巨大で縁部が大きく裂けており、まるでジャングルの中にいるような存在感のある雰囲気を演出できます。
●クリームスプラッシュ
学名:Philodendron hederaceum ‘cream splash’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
花序:肉穂花序
葉の長さ:約10cm以上
葉の形:卵形・心形
葉の色:緑色・黄緑色・白色
生育型:ツル型
全長:数メートルに達します。
カラーリーフ:葉の色は緑色を基調として、黄緑色・白色の斑が入ります。この斑の入り方は不規則で中斑・三光中斑・切斑が見られます。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
ハンギング仕立て:ツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●グリーン プリンセス
学名:Philodendron erubescens ‘Green Princess’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・楕円形
葉の色:濃緑色
草丈:50cm以上
備考:原種はツル性で他物が無い場合は倒れやすいですが、この品種は節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。
●ゴールデンドラゴン
学名:Philodendron ‘Golden Dragon’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形(羽状中裂・羽状深裂)
葉の色:緑色
草丈:数メートル以上
ユニークな葉の形:ドラゴンを想像させるようなユニークな葉型をしており、個性的な植物が好きな人に人気があります。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●ザナドゥ ゴールデン
学名:Philodendron xanadu ‘Golden’
同義語:Thaumatophyllum xanadu ‘Golden’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形(幼葉):卵形・矢尻形
葉の形(成葉):矢尻形(羽状深裂)
葉の色:黄色・黄緑色
生育型:直立型・叢生型
草丈:約50~200cm
カラーリーフ:葉の色が黄色・黄緑色をしており、若々しくフレッシュな色彩をしています。そのため明るい雰囲気を演出するカラーリーフとして利用できます。
●ザナドゥ ジャイアント
学名:Philodendron xanadu ‘Giant’
同義語:Thaumatophyllum xanadu ‘Giant’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形(幼葉):卵形・矢尻形
葉の形(成葉):矢尻形(羽状深裂)
葉の色:緑色
生育型:直立型・叢生型
草丈:約50~200cm
備考:その名前が示す通り原種(Philodendron xanadu)よりも株や葉のサイズが大きくなる傾向にあります。
●ザナドゥ ライム
学名:Philodendron xanadu ‘Lime’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形(幼葉):卵形・矢尻形
葉の形(成葉):矢尻形(羽状深裂)
葉の色:黄緑色
生育型:直立型・叢生型
草丈:約50~200cm
カラーリーフ:葉の色が黄緑色をしており、若々しくフレッシュな色彩をしています。そのため明るい雰囲気を演出するカラーリーフとして利用できます。
●サマーグローリー
学名:Philodendron ‘Summer Glory’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の長さ:約30~50cm
葉の形:心形
葉の色:緑色・赤褐色(桃褐色)・黄褐色
草丈:約30~60cm
カラーリーフ:新葉展開時は赤褐色(桃褐色)で、成熟するにつれて黄褐色、緑色へと変化します。そのため、一株の中で複数の色の葉が展開し、落ち着いた雰囲気のあるカラフルな色彩を楽しめます。
●サンレッド
学名:Philodendron ‘Sun Red’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:狭楕円形・披針形
葉の色:緑色・赤色(赤褐色)
生育型:直立型・半ツル型
草丈:約30~60cm
カラーリーフ:新葉展開時は赤色(赤褐色)で、成熟するにつれて緑色へと変化します。
●シルバーメタル

学名:Philodendron ‘silver metal’
開花時期:6月~9月※開花は稀
花序:肉穂花序
葉の長さ:約10~30cm
葉の形:卵形・披針形
葉の色:緑色・白緑色・白青緑色
生育型:ツル型
全長:数メートルに達します。
カラーリーフ:葉は白色のワックスを帯びているため、シルバーの宝石のような色彩をしています。そのため、ラグジュアリーな雰囲気を演出するのに適します。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
ハンギング仕立て:ツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●シルバーソード
学名:Philodendron ‘Silver Sword’
開花時期:6月~9月※開花は稀
花序:肉穂花序
葉の長さ:約10~60cm
葉の形:矢尻形
葉の色:白緑色・白銀色
生育型:ツル型
全長:数メートルに達します。
剣のような葉:葉は剣のような概形(矢尻形)をしており、金属光沢のある白銀色から白緑色をしています。そのため、スタイリッシュでモダンなお部屋や、ラグジュアリーな雰囲気なお部屋によく合います。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
ハンギング仕立て:ツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●ジャングルフィーバー
学名:Philodendron ‘Jungle Fever’
開花時期:6月~9月※開花は稀
花序:肉穂花序
葉の長さ:約30~100cm
葉の形:矢尻形
葉の色:緑色・黄緑色
生育型:ツル型
全長:数メートルに達します。
ジャングルの様な雰囲気:葉は巨大で存在感があり、まるでジャングルの中にいるような雰囲気を演出できます。
カラーリーフ:葉は緑色を基調として、黄緑色の不規則な斑(切斑・散斑など)が入ります。この配色は、降り注ぐ木漏れ日を見ているようで、明るさを感じさせたり、心身を深くリラックスさせる効果があります。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●スーパーアトム
学名:Philodendron selloum ‘Super Atom’
開花時期:5月~6月
葉の形:矢尻形
葉縁部:浅裂・中裂
葉の色:濃緑色
草丈:約50cm
備考:通常のヒトデカズラのような巨大な葉は見られませんが、矮性品種でコンパクトなため観葉植物として栽培がしやすいです。また葉は強い光沢があるため宝飾品のような美しも感じさせます。
●ストロベリー シェイク
学名:Philodendron ‘Strawberry Shake’
開花時期:5月~6月
葉の形:卵形・披針形
葉の色:緑色・クリーム色
生育型:ツル型
草丈:約100cm以上
カラーリーフ:葉は緑色を基調として、境界を分けるようにクリーム色の切斑が入ります。この配色は、降り注ぐ木漏れ日を見ているようで、明るさを感じさせたり、心身を深くリラックスさせる効果があります。
茎・葉柄の色:茎・葉柄は鮮やかな赤色(赤紫色)で、一際目立つ色彩をしており、葉の色と強いコントラストを生み出します。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●スノードリフト
学名:Philodendron ‘Snowdrift’
開花時期:6月~9月※開花は稀
花序:肉穂花序
葉の長さ:約30~50cm
葉の形:矢尻形・披針形
葉の色:緑色・黄緑色
生育型:ツル型
全長:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色を基調として、黄緑色の掠れたようなミント斑の模様が入ります。この配色は、降り注ぐ木漏れ日を見ているようで、明るさを感じさせたり、心身を深くリラックスさせる効果があります。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●タイサンライズ
学名:Philodendron ‘Thai Sunrise’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の長さ:約10~30cm
葉の形:狭楕円形・狭披針形
葉の色:緑色・黄緑色
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色を基調として、黄緑色の不規則な斑が入ります。この斑の入り方は不規則で中斑・うぶ斑が見られます。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
●タンゴ
学名:Philodendron ‘Tango’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の長さ:約20~50cm
葉の形:矢尻形(羽状深裂)
裂片の形:長楕円形
葉の色:緑色
草丈:100cm以上
ジャングルの様な雰囲気:葉は巨大で縁部が大きく裂けており、まるでジャングルの中にいるような存在感のある雰囲気を演出できます。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
●チェリーレッド
学名:Philodendron ‘Cherry Red’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・披針形・矢尻形
葉の色:緑色・赤色(赤褐色)
草丈:約30~100cm
カラーリーフ:新葉展開時は赤色(赤褐色)で、成熟するにつれて緑色へと変化します。
●ドメスティカム(斑入り)
学名:Philodendron domesticum ‘Variegata’
開花時期:6月~9月※開花は稀
葉の形:狭矢尻形
葉の色:緑色・黄色
草丈:約100~300cm
カラーリーフ:葉は緑色を基調として、黄緑色の不規則な斑(切斑・ミント斑・散斑など)が入ります。この配色は、降り注ぐ木漏れ日を見ているようで、明るさを感じさせたり、心身を深くリラックスさせる効果があります。
●ナロー
学名:Philodendron ‘Narrow’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の長さ:約30~80cm
葉の形:矢尻形(羽状浅裂・羽状中裂)
葉の色:緑色
生育型:半ツル型
草丈:100cm以上
スタイリッシュな雰囲気:葉は巨大で縁部がギザギザしており、まるでノコギリのような見た目をしています。また細長くシャープな見た目をしているため、スタイリッシュな雰囲気のお部屋のインテリアとしてよく調和します。
●バーキン
学名:Philodendron erubescens ‘Birkin’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・楕円形
葉の色:緑色・白色
草丈:50cm以上
コンパクトな草姿:原種はツル性で他物が無い場合は倒れやすいですが、節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。
色彩効果:葉は緑色を基調として、側脈に沿って白色の掃け込み斑が入ります。この配色は、降り注ぐ木漏れ日を見ているようで、明るさを感じさせたり、心身を深くリラックスさせる効果があります。
●パーシモンプリンセス
学名:Philodendron ‘Persimmon Princess’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形
葉の色:緑色・橙色・柿色・黄色・桃色
草丈:50cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色・橙色・黄色・桃色の複色です。新葉展開時は橙色または桃色で、成熟するにつれて柿色、黄色、緑色へと変化します。そのため、一株の中で複色の色の葉が混在し、カラフルな色彩が楽しめます。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
●バールマルクス
学名:Philodendron ‘Burle Marx’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形
葉の色:緑色
草丈:100cm以上
ラグジュアリーな雰囲気:葉表面に強い光沢があり、光が反射し宝石のようにキラキラと輝きます。そのため、ラグジュアリーな雰囲気を演出するインテリアとして利用できます。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
●バールマルクス バリエガータ
学名:Philodendron ‘Burle Marx Variegated’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形
葉の色:緑色・黄緑色
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色を基調として、黄緑色の散斑またはミント斑が入ります。そのため、明るい雰囲気を演出するインテリアとして利用できます。
ラグジュアリーな雰囲気:葉表面に強い光沢があり、光が反射し宝石のようにキラキラと輝きます。そのため、ラグジュアリーな雰囲気を演出するインテリアとして利用できます。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
●ピンク プリンセス
学名:Philodendron erubescens ‘Pink Princess’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形・心形・卵形
葉の色:暗緑色・桃色
草丈:約100cm以上
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
色彩効果:葉は暗緑色を基調として、境界を分けるように桃色の切斑と少しの散斑が入ります。桃色は、甘い果物の桃を想像させたり、女性らしい優しさを感じさせる色です。この色は見る人の心に「甘さ」や「可愛らしさ」を訴えかける心理効果があるため、恋心を抱かせるようなロマンチックなお部屋や、絵本を切り取ったようなメルヘンチックな世界観のお部屋を演出するのにおすすめです。
●ピンク プリンセス ギャラクシー
学名:Philodendron erubescens ‘Pink Princess Galaxy’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形・心形・卵形
葉の色:暗緑色・桃色
草丈:約100cm以上
比較:近縁のピンクプリンセスと比較して、斑がより散らばり星のようになっています。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
色彩効果:葉は暗緑色を基調として、境界を分けるように桃色の切斑と散斑が入ります。桃色は、甘い果物の桃を想像させたり、女性らしい優しさを感じさせる色です。この色は見る人の心に「甘さ」や「可愛らしさ」を訴えかける心理効果があるため、恋心を抱かせるようなロマンチックなお部屋や、絵本を切り取ったようなメルヘンチックな世界観のお部屋を演出するのにおすすめです。
●ピンク バーキン
学名:Philodendron ‘Pink Birkin’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:披針形・矢尻形
葉の色:緑色・桃色・クリーム色
草丈:約30~60cm
色彩:葉柄は桃色(赤桃色)、葉の色は緑色を基調として、葉脈とその周辺に桃色の脈斑の模様が入り、成熟するにつれて桃色の部分がクリーム色へと変化します。また新葉展開時は葉全体に桃色が乗っているのも特徴です。この配色は、女性的な可愛らしさを感じさせるため、可愛い雰囲気を演出するインテリアとして利用できます。
コンパクトな草姿:茎は節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。そのため、ツル性品種と比べ鉢植えでの管理がしやすいです。
●ブラックカーディナル
学名:Philodendron erubescens ‘Black Cardinal’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:矢尻形・卵形
葉の色:赤銅色・暗緑色・赤黒色(黒色)
草丈:50cm以上
色彩:新葉展開時は赤銅色で、成熟するにつれて暗緑色または赤黒色(黒色)へと変化します。そのため、段階的に変化するグラデーションと重厚感ある色彩が楽しめます。
●ブラジル

学名:Philodendron oxycardium ‘Brazil’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:心形・卵形
葉の色:緑色・黄緑色・白緑色
全長:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色を基調として、黄緑色・白緑色の斑が入ります。この斑の入り方は不規則で中斑・三光中斑・切斑が見られます。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
ハンギング仕立て:ツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●ブラックフェイス
学名:Philodendron plowmanii ‘Black Face’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
花序:肉穂花序
葉の形:心形
葉の色:濃緑色・暗緑色
生育型:匍匐型
草丈:約30~100cm
カラーリーフ:葉の色は濃緑色を基調として、暗緑色の脈斑の模様が入り、重厚感のある色彩が楽しめます。
●プリンス オブ オレンジ
学名:Philodendron erubescens ‘Prince of Orange’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・心形
葉の色:橙色・銅色・黄色・緑色
草丈:50cm以上
コンパクトな草姿:原種はツル性で他物が無い場合は倒れやすいですが、節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。
色彩効果:新葉展開時は橙色で、成熟するにつれて銅色、黄色、緑色へと変化します。そのため、段階的に変化するグラデーションとカラフルな色彩が楽しめます。
●フロリダゴースト
学名:Philodendron ‘Florida Ghost’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:分裂葉(裂片3~5枚)
葉の色:緑色・黄緑色・クリーム色
草丈:100cm以上
ユニークな葉の形:葉は裂片が5枚ある分裂葉で、まるで人型のような見た目をしています。そのため、個性的な植物が好きな人に好まれる品種です。
カラーリーフ:葉の色は新芽展開時はクリーム色をしていますが、徐々に黄緑色に変化し、成熟すると緑色になります。そのため、一株でクリーム色・黄緑色・緑色へと徐々に変化するグラデーションが楽しめます。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
●ペインテッド レディー
学名:Philodendron ‘Painted Lady’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:披針形・矢尻形
葉の色:緑色・黄色
生育型:ツル型
草丈:100cm以上
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
色彩効果:葉は緑色を基調として、黄色のミント斑が入ります。また葉柄の色は赤色です。この配色は、カラフルなため、開放感のある南国をイメージさせるお部屋や、ポップな雰囲気のお部屋のインテリアなどにおすすめです。
●ホイップルウェイ
学名:Philodendron ‘Whipple Way’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:披針形・狭矢尻形
葉の色:緑色・クリーム色・淡橙色
生育型:ツル型
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色・クリーム色・淡橙色の複色です。葉の色は、ほぼクリーム色で、緑色の掠れたミント斑が入り、また新葉展開時は淡橙色を帯びています。そのため、柔らかで優しい雰囲気を醸し出すカラーリーフとして楽しめます。
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
●ホワイト ウィザード
学名:Philodendron erubescens ‘White Wizard’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・心形
葉の色:緑色・白色
草丈:100cm以上
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
色彩効果:葉は緑色を基調として、境界を分けるように白色の切斑と散斑が入ります。白色は、清潔感があり明るさを感じさせるため、気品を感じさせるお部屋などによく合います。
●ホワイト ナイト
学名:Philodendron erubescens ‘White Knight’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・心形
葉の色:緑色・白色
草丈:100cm以上
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
色彩効果:葉は緑色を基調として、境界を分けるように白色の切斑と散斑が入ります。白色は、清潔感があり明るさを感じさせるため、気品を感じさせるお部屋などによく合います。
●ホワイト プリンセス
学名:Philodendron erubescens ‘White Princess’
開花時期:6月~9月※栽培環境下での開花は稀
葉の形:卵形・心形
葉の色:緑色・白色
草丈:100cm以上
ツル仕立て:ツルの気根を他物に付着させて登攀するため、園芸ではツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すると良いでしょう。
色彩効果:葉は緑色を基調として、白色の掃け込み斑と散斑が入ります。白色は、清潔感があり明るさを感じさせるため、気品を感じさせるお部屋などによく合います。
●マレービューティー(別名:レモンライム)
学名:Philodendron ‘Malay Beauty’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:披針形・長楕円形
葉の色:緑色・黄緑色
生育型:ツル型
全長:100cm以上
カラーリーフ:葉は強い光沢があり、葉の色は黄緑色をしており、若々しくフレッシュな色彩をしています。そのため明るい雰囲気を演出するカラーリーフとして利用できます。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
●ライム

学名:Philodendron oxycardium ‘Lime’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:心形
葉の色:黄緑色
生育型:ツル型
全長:100cm以上
カラーリーフ:葉の色が黄緑色をしており、若々しくフレッシュな色彩をしています。そのため明るい雰囲気を演出するカラーリーフとして利用できます。
ツル仕立て:ツルを支える園芸資材(ヘゴ支柱・ココスティック・パネル)を準備して栽培すれば、登攀して成長する姿を鑑賞することが可能です。
ハンギング仕立て:ツルは柔軟なため吊り鉢に植えてハンギング仕立てにも出来ます。
●リング オブ ファイヤー
学名:Philodendron ‘Ring of Fire’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:長楕円形(羽状中裂)
葉の色:緑色・黄緑色
生育型:半ツル型
草丈:100cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色を基調として黄緑色の散斑の模様が入ります。この配色は、降り注ぐ木漏れ日を見ているようで、明るさを感じさせたり、心身を深くリラックスさせる効果があります。
●レッドムーン
学名:Philodendron ‘Red Moon’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:卵形
葉の色:緑色・黄色・赤色
生育型:半ツル型
草丈:50cm以上
カラーリーフ:葉の色は緑色・黄色・赤色の複色、新葉展開時は赤色で、成熟するにつれて緑色へと変化し、また黄色の切斑が入ることもあります。
●ロジョコンゴ
学名:Philodendron ‘Rojo Congo’
開花時期:6月~9月※滅多に咲かない
葉の形:卵形
葉の色:濃緑色・赤胴色
草丈:約30~100cm
カラーリーフ:新葉展開時は赤銅色で、成熟するにつれて濃緑色へと変化します。
コンパクトな草姿:茎は節間が詰まっているため、コンパクトで自立しやすく、また葉が密生し見応えがあります。そのため、ツル性品種と比べ鉢植えでの管理がしやすいです。





















